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2013年11月19日 (火)

大手外食チェーンが提供するアプリについて

 今、多くの人たちが携帯電話からスマートフォンに機種変更している中、日常生活の中でスマートフォンのアプリを利用して集客につなげる流れが加速しつつあります。その種のアプリは以前から見受けられたものの、単なるクーポンを発行するものだけではなく、かなりすごいことになっています。

 先日、全国にチェーン展開する外食のお店に行ったのですが、店の入店システムがよくある紙に名前を書いて待つというものではなく、機械化されていました。銀行のように番号札の書かれた紙を出力する機械に人数や席の希望を入力して番号が呼ばれるのを待つシステムです。銀行の発券機と違うのは、アプリを導入して会員登録し、番号札のQRコードを読み込ませて登録すると、携帯電話やスマートフォンに順番が来た際にメールで知られてくれる機能があるということでした。携帯電話で会員登録をしたり、QRコードを読み取って通知メールの手続をするよりも、アプリである程度自動化されているのは便利なようで、今後もこのようなシステムを扱えるアプリは増えるような感じがします。この店では、今は単にメールで来た順番を通知するしかできないようですが、待ち時間や人数をリアルタイムで表示してくれたり、店へ行く途中でも番号札を取得できるシステムができたら、入店してすぐに席に案内されたいと思っている人たちにはかなりのアドバンテージをアプリによって得ることもできるでしょう。いっそのこと、Googleのナビと連携し、お客さんの現在位置をネット経由で送信することで、お店に到着してすぐ案内できるような洗練されたアプリができたら、面白くもありますがそこまでするかという感じもしますね(^^;)。

 このように便利な外食チェーン専用のアプリは今後も多くのところから様々な機能を備えて出てくると思うのですが、問題なのはいくら便利だと言ってもアプリ自体が大きく重くなってしまうと、たまに行くだけのお店についてもその場でアプリをインストールしていくと、当然スマートフォンの容量を圧迫してしまうわけです。便利だからと言って何でも会員登録してアプリを導入するのは逆にスマートフォンのパフォーマンスを低下させる可能性も持っているので、何を残して何をアンインストールするのかの決断が必要ですね。

 私の場合、最初に紹介したアプリは便利だと思いましたが、ひと月でほとんど行かないような所のアプリを導入しても意味がないのでこの種のアプリはできるだけ入れないように心掛けています。旅行中に使うかも知れないと思っているのは、コンビニや一部の外食チェーン店などで無線LANサービスを設置している店舗の情報を確実に表示してくれるのがこの種のアプリとなるため、ドコモの携帯電話さえ使えないところでインターネットが使える可能性があるなら(一部の店舗においては無線LANサービスを行なっていない所があるので注意が必要です)、出掛ける前にアプリを入れておき、店舗情報を検索して直行するということはあるかも知れません。人によっては全国どこへ行ってもこのファーストフードだけは食べたいと思うような場合は提供された専用アプリを入れておいた方が便利だと思いますが、せっかく日常から離れて旅に出るのですから、旅での食事はこうしたチェーン店を避けて選ぶ方もいらっしゃるでしょう。ただ、やみくもにアプリを導入すると容量だけの問題でなく不具合が起きる可能性も出てくることを考えながら便利に使えるよう考え、今あるスマートフォンの中を一度整理してみることをまずはおすすめします。

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