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2013年11月 5日 (火)

ウィルコム PANTONE WX03SH

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 今までメインの通話用として使っていたウィルコムのソチウスは通話品質が悪く、とにかく早く普通に電話できる端末に機種変更したいというのが目下の希望でした。それが、ようやく11月になって追加料金を払わずに機種変更できるようになったので、今回は前回の反省を生かし、とにかく通話に特化した端末を選ぶことにしました。

 購入候補としては今回購入したPANTONE WX03SHの他に、Bluetoothによる他のスマートフォンや携帯電話の着信があった場合の音声通話の発着信がPHSからの作業でできるもう一つの端末、京セラのHONEY BEE5にするという判断もあったのですが、PANTONE WX03SHが後発のものであるということの他に、「CLIP DISPLAY」という対応するスマートフォンかにアプリを入れることで、PHSの画面でメールやSNSメッセージを確認することができる機能が付いていることが決め手になりました。現状では今持っているスマートフォンやタブレット端末にこの機能は対応していないのですが、2年間この端末を使い続けていく中で、これらの機能が使えるようなハードを手に入れる可能性が高いので、今は使えなくてもいいかと思った次第です。

 契約は家電量販店ではなくウィルコムプラザで行ない、念のため旧機種の割賦販売の状況を確認した上で機種変更に問題がないことを確認した上で切り替え作業を行ないました。契約に当たってはまた例のごとく割賦販売と頭金0円のための条件について説明を受けます。電話の修理・保証制度については月額498円の新しいサービスがスタートしていますが、私が今まで入っている月額315円のものを続けても構わないとのこと。ちなみに、前機種では全くトラブルがなかったので、毎月の支払いを少しでも安くするため現在の保証サービスを続けるようにお願いしました。

 この電話の毎月の割賦販売価格は月390円となっていますが、この部分について、もしポイントがあれば支払いを一部充当できるということでお願いしたのですが、今回機種変更した電話機のポイントは3800ポイントあまりで、ポイントが使える上限の5000ポイントにはわずかに及ばないのが残念だと思っていました。実はこれにもやり方があるというのを窓口の方が教えてくれたのです。というのも、私は今回機種変更した回線の他に副回線を基本料0円で維持しているのですが、その副回線の方にも同じ数だけポイントが溜まっていたのでした。そこで、2つの回線を合わせてポイントが使える上限の5000ポイントを使用させていただくことになりました。ポイントの使用方法は、初回からかかるはずの390円がポイントで充当されていくので、1年余りは割賦販売の金額がポイントから引かれるという感じになります。2年間使い続ければ端末代金は4千円ちょっとくらいになりますが、頭金を0円にするために加入しなければならないネットサービスの利用料が結構高く設定されていたので、ポイントで引かれる分が吹っ飛ぶような感じになるのが残念ですね。

 さて、実際に設定して使ってみるうちに気が付いたところを書いていきたいと思います。この端末は外部メモリーカードは使えず、本体をパソコンにつなげてモデムとして使うことはできません。ネットに繋ぐ場合は本体のディスプレイで見ることになるわけですが、本体が小さい分、かなり見にくくなっているので、この使い勝手にインターネットのパケット料金を満額払うのはもったいないと正直思います(^^;)。カメラも31万画素しかないので、ブログに載せるような写真でもちょっとピンボケのような写真になってしまいます。メールを使う場合でも画面の小ささによる文字の小ささはいかんともしがたいので、それなりに電話機本体でインターネットや写真を使いこなそうと思われた場合は折りたたみ端末の方に行った方がいいかと思います。

 また、スマートフォンや他の携帯電話の発着信ができるBluetooth機能ですが、これは「CLIP DISPLAY」機能があるためか、前機種のソチウスのように2台の電話を同時に繋ぐことはできなくなりました。まあ、別の機能を使うために接続する場合には2台繋げるということだそうです。この点はちょっと残念でしたが、どうしてもBluetoothによる発着信をしたい場合は、解約したソチウスを併用するという手もあるので、我慢することにします。

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 あと、これはこの端末特有の機能ではないのですが、セキュリティ設定を開くと、特定の動作を直に使えないようにセッティングすることができるようになっています。具体的には、通話のみで購入した場合、ポケットの中で勝手にボタンが押されてしまっていつの間にかインターネットに繋がってしまい、予想もしなかったような請求金額の上昇があると困るわけです。設定の中にある「Web」を選択すれば、ボタンを押してブラウザが立ち上がる前に暗証番号を入力する画面が出てくるようにできます。二つ折りタイプの場合は誤発信の可能性は少ないですが、ストレート端末の場合はキーロックを忘れる場合もあるわけですので、ネットは他のハードで見ることができる方の場合はおすすめの設定だと思います。

 今後さまざまな不満が出てくるかも知れませんが、少なくとも今までの端末よりきちんと通話さえできればいいので(^^;)、今後はメイン端末として使っていきたいと思います。最後になりますが、この機種は防水防塵対応の端末なので、天候が悪い中でもそれほど気にしないで使えそうなのも心強いです。それでも、もしすぐに新しい端末がウィルコムから出てきてしまったら悲しいですが(^^;)。

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