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2013年11月23日 (土)

スズキの軽自動車 型式 MC22S のワゴンRと新型「ハスラー」の助手席シート

 車中泊に便利なシートアレンジのできる車としてスズキのワゴンRをメインに紹介してきた私のブログですが、不満な点はいくつかありました。スペースが取れないのは軽自動車という規格の中の話なので仕方がありませんが、装備変更によって余分な用意をすることになってしまいました。これはあくまで室内環境についての話ですが、歴代のワゴンRの中で私が一番いいと思うのは、型式で言うとワゴンRといては2代目にあたるシリーズ(1998~2003年)後期のものだと断言出来ます。

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 写真はたまたま近所で見付けた2003年登録の後期ワゴンR(MC22S)の室内を撮影したものですが、助手席の後ろに注目してください。現在のモデルのように沈み込むものではなく、助手席を前に倒すと簡易テーブルとして使えるようにプラスチックの部品が付いています。私が前に乗っていたワゴンRではこの部品はなくなっていたので、この部分に硬い板のようなものを置いて寝心地を調整する必要がありましたが、この車では前後の座席間に多少の段差は出るものの、シートを一列にしてしまえばその上にクッションを敷けば、そのまま寝ることができます。恐らくスズキの方では競争に勝ちぬく中でできるだけ安く売るため、余分だと考える装備を極力削っていった中での現在までにいたる仕様変更なのだと思うのですが、個人的にはやはり残念ですね。

 この車が発表された当時はドライブ中に簡易テーブルとして使うことは想定しても、車中泊するために設計されたものではないのですが、今は状況も変わってきたように思います。同じメーカーの中でもホンダはNbox+に車中泊仕様とでも呼ぶべきシートアレンジを提供していたりしますので、スズキの出す軽ワゴン車ももう少し車中泊が便利になるように期待したいところです。

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 ちなみに、東京モーターショーに出し、一般販売も開始されるという新しい軽自動車「ハスラー」のシートアレンジもワゴンRと同じような感じですが、Aタイプを除く車種には「シートバックテーブル」というMC22Sで実現しているものと同じようなテーブル加工されたものが装備されるようですが、写真のようにテーブルとして使う部分が若干凹んでいるのが(テーブルの上に置いたものが滑り落ちない工夫だと思います)少々車中泊派としては気にかかるところです(^^)。ただこのくらいだったら座布団くらいで何とかなりそうな気もしますし、実車の登場を待ちたいと思います。

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