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2013年9月28日 (土)

恐れを知る人と知らない人

 未成年の人が運転する自動車が危険な運転をすることが社会的な問題になっているようで、この文章を書いているちょっと前にも朝からドリフト走行をしていた車が小学生の列に突っ込んだ事故がニュースになっています。ただ、その事故の場合、乗っていた車がマニュアルの日産フェアレディZで、しかもドリフト走行ができるように様々な改造をしていたのではないかという話もあり、さすがにこんな車を日常的に乗り回すような環境にある人は少なく、極めて稀な環境の中乗っていた車に突っ込まれたわけで、被害に遭われた方には本当に同情を禁じえません。さすがにそこまでのことは私の近所ではありませんが、それほどお金もかからずに維持費も安い原付のバイクで街中を乗り回すような手合いは私の近所でも見掛けます。この間はどう見ても50ccのバイクに3人乗りでノーヘルという人たちに夜遭遇しましたが(^^;)、実はこのようなとんでもないと誰もが思う人でなくても、ついつい暴走しかけてしまう恐ろしさが原付バイクにはあるように思います。

 先日、原付バイクに乗って移動中、後ろからすごい勢いで私のバイクを追い抜いて行った同じ原付バイクがありました。後ろ姿を見ただけですが、バイクを降りたらとても無茶な走行など思想も無さそうな女子学生風の方が運転する50ccのバイクで、私を追い抜いた後、3車線ある交差点から右折レーンに入り、そのまま曲がっていってしまいました。

 他に原付に乗っていてよく見るのが、ハイヒールやサンダルを履いたまま運転していたり、タンクトップやホットパンツなどの夏仕様の服装でかなり無茶な運転を(こちらから見ての印象ではありますが)している方をよく見掛けます。

 私自身はそういった感じで原付に乗ると、警察よりも自分の身体がどうなってしまうか恐ろしいという事で、少なくとも靴に靴下をはき、長いズボンと長袖のシャツに手袋をして、さらにフルフェイスのヘルメットをかぶって制限速度を守るようにしていますが、それでもどこか足りないらしく、前々回の免許更新後に歩行者の通行妨害で交通違反切符を切られてしまい、今でも免許の色はブルーのままです。何とか次の免許更新までは違反切符を切られないようにしたいと思っているのですが、それでも人に怪我をさせていないのは幸いだと思います。

 原付の乗車時の服装やスピードに必要以上に気を付けているのは、実は私には運転ミスによる転倒や縁石への体の接触の記憶があるからです。雨の日にマンホールのところで滑って転倒した時は着ていた合羽がぼろぼろになっただけでなく、しばらく打ち付けた左肩が上がらないほどでしたし、また20キロ程度で走行している状態で足を投げ出した状態で縁石足が当たってしまった時は、病院に行くほどではありませんでしたが、結構長くダメージを受けました。私の場合は2つの場合のどちらも、できるだけ体を露出していなかったのが幸いして、打撲だけで済みました。もしタンクトップに短パンサンダルという状態で転倒や接触をしたら、さらに大きい怪我をしてしまったでしょう。

 こんなことを書いても軽装でスピードを出す人が絶えないのは、私のような事例は単に野暮ったいだけで、自分は決してそうはならないと思っているからでしょう。しかし、今の原付はほとんどがアクセルを回すだけで走り、その動力は右手の動きによってコントロールされているので、何かの拍子で服や何かが右手に引っかかってしまい、急にアクセルが開いたまま発進してしまう事は有り得ます。バイクに限らす、自分では十分気を付けていても巻き込まれる事故だってありますからこれだけ保険が発達しているという事もあります。本当は免許を取る際にこうした基本的な事は学習しているはずなのですが、免許を取ったとたんにそうした情報はどこかに飛んでいってしまっているというのが現実なのかも知れません。

 しかし、私のように痛い思いをして初めてわかるようなつもりでいると、その痛い目に遭う事故で命も危ういほどの大怪我をしてしまっては後悔してもしきれない事になってしまうでしょう。できるなら、そうした恐怖の体験を自分の経験に重ね合わせて、できる限り深刻な事故につながらないような方向性を目指していくのがいいでしょう。

 これから日中の暑さもやわらき、ツーリングでちよっと遠出しようと思われる方も多いと思いますが、ネットなどで検索すれば原付に乗って恐ろしい体験をした話というのは多く見付かると思います。そうした体験を自分の頭の中で整理しつつ、無事に行って帰って来られるように十分準備されることをおすすめします。

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原付・自転車でプチ旅」カテゴリの記事

コメント

家の近所にもいますよ
危ない奴
そいつスーパーparkingで自爆したけどsmile

盡命 さんのところにもいるんですね。

まあ、自爆するのはネットに写真をさらす人と同じでそこまで面倒見切れないとは思うのですが、バイクの場合は最悪の結果に結びつくかもしれませんので、想像力を働かせて自分で危険を回避して欲しいと思いますね(^^)。

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