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2013年8月 8日 (木)

Yahoo! が提供するスマートフォンアプリ「防災速報」

 前回ちょっと触れたスマートフォン用(Android iPhoneとも)のアプリ「防災速報」ですが、夏休みに旅行に行く場合、入れておいた方がいいアプリではないかと思いますので、改めて紹介させていただきます。

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 このアプリは登録した地点およびGPSによって特定した現在地周辺(アプリによって設定する必要あり)における「地震」「津波」(地震や津波は全国の情報が表示)「豪雨」「熱中症」「気象警報」「噴火警報」「電力使用状況」「計画停電」「放射線量」について警報が発令されると知らせてくれます。プッシュ通知を設定しておくと、Gmailと同じように何も操作しなくても自動的にスマートフォンの画面に内容を表示してくれます。

 こうした情報についてはテレビのテロップで出るものが主だと思いますが、外出中はテレビが見られなければ情報はわからないでしょう。先日、このアプリを入れておいてふとスマートフォンの画面を付けたら、東北地方で起こった地震の情報が表示されました。そこからブラウザを使ってネットにアクセスすると、Yahoo! Japanの当該ページが開き、詳しい内容を確認することができました。

 結局のところ自社サービスに誘導するためのアプリであるので、Yahoo! Japanのサイトが好みではないという方には使い勝手が悪いでしょうが、スマートフォンで通信可能な場所にいれば、自分の身を守るための情報を入手することができます。このアプリで車中泊している場所周辺の災害に関する情報を入手したら、今度はラジオやワンセグのテレビも利用して一緒に情報収集をし、その場に留まるのがいいのか、場所を移動した方がいいのか判断することもできるでしょう。

 旅先で一番不安なことは、本来すぐに入手しなければならない所にいるにも関わらず、情報の入手手段がなく危険があるのに気付かずにいることだと思います。このアプリではもしリアルタイムに情報の入手を逃したとしても、受信した情報は蓄積されていくので、後からでも自分の周辺の状況をすぐに把握し、対策が立てられます。車で出掛けて猛烈な雨に見舞われた場合、恐らくこのアプリからの配信があると思いますので、そこからブラウザを開いて雨雲レーダーの画面に飛び、雨雲の予測画面を見るとだいたいの雨の傾向がわかります。道路の通行止情報はネットの他定時に流されるラジオからの情報も参考にして、長時間雨雲が居座るようだったら通行可能な道があればその場から離れる事もできます。警戒警報をこのアプリから入手したいと思う場合は、車中泊場所を決定する前に少なくとも3G通信ができるエリアである必要があります。道沿いではエリアになっているところがほとんどでしょうが、念のためスマートフォンのアンテナ表示を確認しながら移動するようにすればいいでしょう。

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