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2013年7月30日 (火)

携帯電話・スマートフォンのゲリラ豪雨対策

 日本は広いのでさまざまな天候があり、暑い場所もあれば気温がなかなか上がらない場所もあります。特に今年はそうした差が激しいのかも知れませんが、急に大雨が降るゲリラ豪雨だけは全国的に起こっているようです。

 2013年の隅田川花火大会は開始されてからおよそ30分で中止になるほどのすごい雨になってしまったようですが、東京では多くのイベントも開かれていたようで、バッグの中に入れておいたスマートフォンも濡れるほどの強い雨があったとのこと。どんなバッグに入れていたのかという情報は残念ながらわかりませんでしたが、防水がしっかりしたものや、カバーを付けたものでなければ、恐らくバッグの中にも浸水するような雨だったことは間違いなさそうです。

 電子機器が水に濡れた場合、正常に動いていても、機器本体や電池パックに水濡れの情報が表示されている場合があるので注意が必要です。

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 写真は普通の携帯電話の本体と電池パックの写真ですが、どの機器でも赤で囲んだような部分があり、ここが赤く染まっていると過去に水没した証拠となり、もし今使っている端末を売りたいと思った場合でも、水没した端末ということで買取価格が露骨に下がる事が予想されます。水に濡れていなくても汗でこの部分に水が入ると、水没したものと同様にみなされます。防水をうたう携帯電話・スマートフォンでも安心はできません。専用の充電機器を使わずにコネクタ経由で充電をしている場合は、その隙間から水が入ってくる可能性もありますし、長年パッキンを交換せずに使っているとパッキンが劣化して、その隙間から水が入る可能性は十分にあります。必要もなく雨に当てて使っていると劣化も早くなりますので、防水の過信は禁物と言えるでしょう。

 もし外出中にゲリラ豪雨に遭遇した場合、スマートフォンをバッグの中に入れるだけでは不十分です。心配な場合はジッパーにより密封できる調理用の袋でもいいので、そうした袋を用意して早めにその中に入れておいた方がいいでしょう。また、バッグ全体を包むように保護できる防水機能のある風呂敷や、ザックカバーのようなものも有効でしょう。何もなければスーパーやコンビニでもらえる袋でもかまいません。

 私の場合は、いつも持っている手下げ袋の中に、その袋がすっぽり入る買い物袋とともに、背負える形の買い物バッグを入れています。バッグそのものは両手で十分に抱えられるくらいの大きさなので、ビニールの袋で包んで抱え込めばバッグの中が浸水することはないと思いますが、これだけスマートフォンが普及すると自分の身よりもバッグの中の方が大事だと思われる方もいるでしょう。大事なものがびしょ濡れになってしまわないように、何らかの用意をしてから出掛けられる事をおすすめします。

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