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2013年6月20日 (木)

BIC SIM付属のWi2 300を複数の機器で使う

 公衆無線LANサービス「Wi2 300」のエリアは結構いろいろな所にあり、これは旅先でも結構便利に使えそうだと思うのですが、私のように複数の通信端末(パソコンを含む)を持っていると悩むところもあります。

 というのも、BIC SIMのおまけで使えるWi2 300のIDは当然ながら一つだけなので、複数の端末を同時にネット接続させることができません。そういう事情があり、私の持っている端末では自動的にエリアに入った際に接続する設定にはせず、必要に応じて使う端末から操作してログインしています。

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 しかし、今私が使っているWimax用のルーター「NEC Aterm WM3600R」に公衆無線LANへの接続機能があるというのを思い出しました。Wimaxを使っていない方は、専用品の公衆無線LAN対応のルータもありますので、そちらの導入を検討してみるのもいいでしょう。ただし今回は私の使っているWimaxルータでの相互利用について解説します。

 まずルータ設定のため特定のアドレスをブラウザに入力すると、さらにIDとパスワードを入れて管理画面に入れます(詳しくは説明書かメーカーのホームページ参照)。管理画面の中にある設定項目の中の「公衆無線LAN設定」のところをクリックしましょう。「基本設定」で公衆無線LAN機能を「使用する」にチェックを入れ、公衆無線LANを中心に使う場合は「優先接続先設定」を「公衆無線LANサービス優先」にしておきましょう。そして、もう一項目ある「接続先設定」からWi2 300でサポートされている「BBモバイルポイント」「UQ Wi-Fi」「Wi2 300(プレミアム)」を選んで設定したIDとパスワードを入れれば設定は終了です。これで、公衆無線LANのエリアに入れば信号の強いポイントに合わせてルーターがネット接続してくれるようになります。

 この方式で公衆無線LANを使うメリットとして、普段Wimaxで使っているWi-Fi設定のままでインターネットに接続できるので、公衆無線LANエリアに入る前にWimaxルータを起動しておけば、公衆無線LANのエリアに入ってもアクセスポイントは切り替わらずにスムーズに公衆無線LANからのネット接続を利用できます。

 一度こうした設定をしておきさえすれば、地方や地下などWimaxの電波が届かない場所でも同じ設定で端末を使い続けられるというメリットもあります。特に便利だと思ったのが、ガラケーに無線LAN接能が付いたものやゲーム機など特殊なものでも、いちいち無線LANサービス別に新たな設定を作らなくてもWM3600R経由で接続できるという事です。ただ、公衆無線LANの元回線よりWimaxの方が上下とも早い場合もあるので(^^;)、Wimaxが普通に使える都市部での接続が主なら、最初の「優先接続先設定」を「Wimaxサービス優先」にしておいた方が現実的にはいいかもしれませんね。電波の強度は本体のランプでわかりますので、Wimaxのエリア外へ行く時にもこの設定をしてルーターを持って行くのは有りだと思います。

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