« 軽乗用車でもコットで寝床作り | トップページ | 非常食の車内における収納場所 »

2013年3月 7日 (木)

ウィルコム イエデンワ2 WX05A 従来機との違いと今後への展望

 私の使っているウィルコムのイエデンワは、誰とでも定額を付けているので10分以内の通話なら追加料金がかからなくなっているので、自宅の固定電話から発信せず、掛ける時だけイエデンワのスイッチを入れて掛けるような使い方をしています。とりたてて番号を教えることはせず、天気予報や時報を聞いたり、各種テレホンサービスやフリーダイヤルを設定していない企業のサービスセンターへの通話などにも活躍しています。

 そんな中、イエデンワの後継機であるイエデンワ2が新しく出ることになりました。今までのものとほぼ内容は同じものですが、スピーカーを内蔵してハンズフリー通話に対応になったことと、自宅の電話回線をつなぎ、PHSとの2回線での待ち受けや発信時にも回線を選択して掛けることができるようになるとのことです。

 ニュースサイトの記述を見ると、名称が「イエデンワ」なのに、自宅回線が使えないというクレームなのか要望のようなものもあったといいます。これで名前だけでなく実質的なイエデンワになったというわけですが、旅先にも持って行こうかと考えている私としては、常に固定電話に繋がっているということになると部屋からも持ち出すことはできなくなるわけで、固定電話につながること自体にはそれほど魅力を感じないというのが正直なところです。

 個人的には家の電話に近づけるというのなら、留守番電話機能をもう少し強化して家電量販店で取り扱っている留守番機能付電話並みの機能は付けてもらいたかったですね。現状では「留守」ボタンを押すと伝言を預かるだけの機能しかないのですが、私が使っているコードレスホンの留守電機能は、メッセージを録音すると、指定した電話番号に電話してくれる機能が付いています。私の場合は携帯電話に転送しているのですが、そこで暗証番号を打ち込むと、伝言を聞いたり内容を消去したりすることができるようになっています。もしイエデンワにもそれくらいの留守電機能が搭載されれば、転送先をどこにしてもだれとでも定額を付けておけば定額の範囲内で済みますので、伝言内容が聞こえづらいような場合も安心して聞きなおすことができます。また、ウィルコムの電話とセットで契約していれば、ウィルコム同士はだれとでも契約を付けていなくても24時間話し放題のプランにしておくだけで、イエデンワに入った留守番メッセージの聞き直しをいくらしても通話料はかかりません。

 私の場合、イエデンワを基本料金無料のキャンペーンで入っているため、元から持っていた誰とでも定額を付けた電話の料金に、イエデンワ用の誰とでも定額料金980円をプラスしただけで維持できています。もしこのイエデンワ2が好評で、留守番電話機能を強化したイエデンワ3が出たとしたら、イエデンワの留守番電話機能と転送機能を使ってかなり面白いことができそうでつい期待してしまいます。そのためには、今回出るイエデンワ2もさらに売れてほしいですね。

« 軽乗用車でもコットで寝床作り | トップページ | 非常食の車内における収納場所 »

車中泊とモバイル機器・ノウハウ集」カテゴリの記事

コメント

いえでんわ2・・・PHSはもともと内線コードレスフォンを拡張してできてきた歴史があり、家にかかってきた外線を一定時間出られない時に手持ちのPHS
に転送してくれる・・そんな機能ついたらすぐにでも欲しい!

かたつむりん さん コメントありがとうございました。

ドコモから時間回数無制限の「カケホーダイ」プランが出てきて、だれとでも定額の有利性は薄れてきてしまうでしょうが、ウィルコムにあってドコモにないのが汎用の単三電池で非常用電話としても使えるイエデンワなのではないかなと思います。ぜひ新しい会社でもイエデンワの後継機が出てくるのを期待したいですね。

今現在。PHSのドッチーモを子機として使っていまして。手放すことができません。イエデンワにPHSの子機をくっつけてくだされば、今すぐ買います。

コメントありがとうございました。

最近は家電量販店の携帯電話コーナーに行ってもPHS電話機自体が見つからないような状況もあり、本当に残念です。

イエデンワの新しい動きというのは、PHSではなく携帯電話の3Gを利用するようにSIMカードが入るものが年内発表されるということですが、果たしてこのままPHSをなくしてしまっていいのかと思いますね。

あー、昔 NTT Personal の PHS、Paldio 203S とホームステーションを使っていました。便利でしたよ。

イエデンワが出た時には、(固定電話回線ではなく) 発着信可能な「ライン」ジャックを設けて、FAX とかコードレスホン(2台目の電話器)とかを接続できるようにすればいいのに、なんて思ってました。

また、通常のコードレスホンの親機・子機の形状にして、
・親機の方が 固定回線の親機かつ PHS のトランシーバー子機、
・子機の方が PHS 回線の親機、かつ PHS 回線を親機に飛ばすトランシーバー親機、
こういう構成にして相互乗り入れのような形にすれば、お互いの電波が届く範囲ならどちらでどちらの回線も受けられ、子機を持ち出しちゃっても親機単体で固定回線を受け、NTT回線→PHSの転送も可能とすれば便利なんじゃいかなー、とか。

面白いとは思うんですが、なかなか「それだけでOK」とはなりませんね。

再びのコメントありがとうございました。

PHSが出た頃は3社でしのぎを削っていく中で、今考えると何を考えているのと思うような不思議な端末が出たりしていましたね(^^)。

私自身もいるんな品物を買ってみて、これは失敗だったこれは使えるとか試行錯誤の連続でしたがそれはそれで楽しかったことは覚えています。

今の端末はそこそこできる割に新しい面白さというのがあまりない気がして、その点では残念です。でもガジェット好きというのは変わらないので、また変なものが出てきたら買ってしまうのだろうなと思っています。

トランシーバーについては、この機能が進化していれば結構面白かったのではないかとも思えますし、パナソニックのスマートフォンを子機にできる電話機あたりも今後の動向を見ていきたいと思っています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/565596/56902928

この記事へのトラックバック一覧です: ウィルコム イエデンワ2 WX05A 従来機との違いと今後への展望:

« 軽乗用車でもコットで寝床作り | トップページ | 非常食の車内における収納場所 »

フォト

広告


2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ