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2013年3月12日 (火)

ダイソー メタルフック マグネット付

 私が今使っている車では車中泊をしようとは思っていなかったのですが、先日コット(キャンプ用ベッド)が設置できることがわかり、改めて車中泊するための環境づくりについて考えてみることにしました。幸いにして、両側の窓の目隠しについては、以前の車で使っていたマジックテープで固定するカーテンのような布切れがそのまま使えることがわかりました。フロントガラスについては日よけで対応可能ですので、残るは後部のガラス窓です。ただ、車自体に穴を開けたりすることで装備を付けるような事はできるだけ避けたいため、目隠しを取り付けるためどうしようかと考えていた際、目に付いたのが吸盤ではないマグネット式のフックでした。このフックにすだれを取り付けて目隠しにしてしまおうというわけです。

 磁石の強さによって耐荷重の違いがあるのですが、とりあえず最初に入った100円ショップに置いてあるものでは1kgあたりが最大で、とりあえず強力磁石が付いたものをダイソーでないその100円ショップで購入しました。写真にはありませんが、フックの部分がプラスチックになっているというのがちょっと不安でした。何が起こるかわからない外で使う場合、体をぶつけたり足で踏んだりして、何らかの力がかかってしまうと簡単にプラスチックは折れますから、できれば金属の本体とフックを持った磁石でつけるタイプのフックはないかと探して、改めて出掛けたダイソーで見付けたのが今回紹介するフックです。

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 パッケージにある通り、耐荷重は500gというのが気がかりではあるものの、全てが金属製なのは安心感があります。ちなみに、同じタイプのもので写真のものは角型ですが、丸型のものもあります。

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 どのように使うかの説明はいらないとは思いますが、写真のようにスチール製の冷蔵庫に付けておくような形で使われることがほとんどだと思います。この製品の特徴として、フック部分が固定されていなくて、自由に動くというのがあります。実際、どんな感じかと思って車の後部ドアのガラスの上に装着してみたのですが(この部分が私の車ではスチールがむき出しになっていました)、このタイプを車に付けたままにしておくと、車が動くたびにフックが動き、カチャカチャ音がしてうるさいので、最初にもくろんでいた車の後部ドアに付けたままにしておいて、就寝時にすだれを取り付けるというもくろみは外れてしまいました(^^;)、。車に付けたままにしておく場合には、フックが固定されているものを使用した方がいいということをここでは紹介しておきますが、こちらのフックは防災用品として結構使えるのではないかという感じがありましたのでそちらの使い方を今回は紹介しましょう。

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 まず、どのご家庭にも照明器具があると思いますが、そこに写真のようにセットします。ほとんどの照明器具は、写真のようにスチールが使われているのでこのように磁石がくっつくようになっています。このフックに何をつるすかというと、乾電池で光る照明器具の類です。

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 この写真のものは、ジェントスの単三電池3本で動くEX-837NXで、そのまま机の上に置いても広範囲を電球色で照らすことができておすすめのランタンですが、上部を開けて反対側から吊るすと、さらに広範囲を照らすことができます。重量は電池を入れて200gほどで、このフックで十分支えることができます。照明を置く位置をこうしたところに決めれば、普段とは明るさで劣るものの暗闇の中ではかなり明るく部屋の中全体に光を当てられます。

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 フックの固定方法としては、両面テープで貼るか、ねじで固定するかという感じで考えがちになりますが、しっかりと磁石にくっつくものが身近にあったり、車でも鉄板がむき出しになっている部分が多い車の場合は、磁石の方が吸盤よりも耐久性があり、部屋間の移動や、車での乗せ替えにも簡単に対応できるということで優れているように思います。ダイソーにはさまざまな種類のマグネット式フックがありました。その中でも写真にあります小型ながらネオジム磁石を使い、金属製のフックを持ったNo.18の金属フックは耐荷重量1kgを誇り、さらに重いものを吊り下げたい場合は2kgまで利用可能な強力回転フックもありました。ランタンを吊り下げた状態で強烈な地震に見舞われた場合、耐荷重500gでは少々心もとないところもあるかも知れませんので、このような小型で金属フックを使用した方がいいかも知れませせん。また、ジェントスのランタンの中でも単一3本で動く大型のEX-777XPという有名な商品があります。明るさや連続点灯時間に優れるので、災害時にはかなり頼りになるのではないかと思うのですが、こういったものを吊るす場合は、一部プラスチック素材を使っているようなものでも、耐荷重の大きいタイプのものの方が安心かも知れません。

 ただ、基本的には構造がシンプルで、破損する可能性の少ないという点で、全て金属でできたフックの方が耐久性の点では私は安心できます。今まであまり気にすることのなかった品ではありますが、跡を残さず着脱や移動も容易ということで、もっといろいろな種類のものを探してみたいと思っています。

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