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2013年1月23日 (水)

ナルゲンボトル広口1リットルとネオプレーン製専用ソフトボトルケースを組み合わせる湯たんぽの実力は?

 今まではあえて導入してこなかったポリエステル樹脂のボトル、ナルゲン広口タイプの水筒(1リットル)を購入しました。さしあたって、水筒として使わない場合でも木質ペレット燃料の入れ物として使えるかなと思いながらアウトドアショップの店内をウロウロしていたのですが、ネオプレーン製の本体にぴったりとはまるソフトケースが並んで売られているのを見るにつけ、冬の間は湯たんぽとして使いやすそうだと思ったのでケースと一緒に購入しました(^^)。

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 ボトルの色は透明(クリア)にしたのですが、これには理由があります。水道から直接ボトルに入れる時、自宅の水道は古いため、しばしば鉄錆が入って赤く染まってしまうことがあります。色の付いたボトルや中が見えないボトルの場合はそうした水道水の変化はわかりません。安全な水を飲むためにもクリアの方がいいだろうということで選択したのですが、同時に青色のソフトカバーを用意しているので、擦れやキズをふせぐことができます。

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 実際にソフトケースをはめ込んでみましたが、ぴったりとボトルに張り付くので、ケースを付けたことでかさばることはありません。ボトルの口が広いので、このままでもヤカンだけでなくクッカーから直接お湯を注いでも大丈夫というのがアウトドアで湯たんぽにして使う場合に適していることだと思います。以前紹介したSIGGボトルやLAKENのボトルの場合、割と口の広めのLAKENのボトルであっても、ナルゲンのボトルほど口は広くありませんので、ヤカン以外の丸型クッカーからのお湯投入は難しい面があり、お湯を注ぐための漏斗が必要です。その点このナルゲンボトルはそうした用意がいりません。なおかつフタが実に開けやすく確実に閉まり、本体から離れることなく付いている仕様なので、特に野外での利用においてフタを落として失くす心配なしに使えます。

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 沸騰してから少し冷ました状態でお湯を入れるのが基本ですが、一応この材質でも100℃まで耐熱性はあり、ネオプレーンのソフトケースを付ければ多少熱くても手で持って移動できるくらいです。持てない場合でも写真のようにフタと本体を繋ぐ部分を持てば簡単に持ち上げることができます。ただ、フタの部分は相当熱くなっていますので、直接触らないように注意することが必要でしょう。

 このまま寝袋や布団の中に投入して寝床を暖めてもいいのですが、寝ている時にこの湯たんぽを使っていて、フタの部分に体を当ててしまうとやけどをする危険性がありますのでタオルでくるむか、湯たんぽ用の収納袋に入れておけばさらに安心です。

 あと、市販の湯たんぽと比べてメリットになるかも知れない点は、ナルゲンボトルは通常の湯たんぽのように水漏れを防ぐ栓に付いているゴムが必要ないことかも知れません。ただし、本体およびフタが破損していれば当然水やお湯は漏れてくるわけで、お湯を入れる前に水漏れがしないか十分確認の上使うようにしましょう。

 このように一通り紹介していくと、ナルゲンボトルを湯たんぽに流用するのが、SIGGボトルと比べてかなり有利であると思われる方もいるかも知れませんが、話はそう単純でもないでしょう。金属製のボトルは強い衝撃が加わったとしても割れることはまずないでしょうが、ナルゲンボトルの場合は表面が割れてお湯が漏る可能性は各種金属ボトルより高いと言えます。こうしたポイントを考えながら水筒および湯たんぽとして使えるボトルの選定をされることをおすすめします。

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