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2012年11月19日 (月)

自分の車の塗装色がお店にない場合には

 新しく車を購入する場合、車種そのものや性能だけでなく、色で選ばれる方も多いだろうと思います。白や黒、シルバーなどの定番では面白くないとあまり一般的でないカラーのものを選んだ場合、ちょっとした補修をしようと思った場合に困ることもあります。それだけでなく、車もちょっと古くなってしまうと、いわゆる定番の色以外のものについてはなかなか店頭で見付けることが困難になってしまうという現状があります。

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 写真はとあるカー用品専門店で撮影させていただいたものですが、これだけの種類がペイント缶が揃っていても、自分の車の色がない場合があります。お店に備え付けの色見本の冊子にも載っていない場合もあり、どうしたらいいかわからずにそのまま帰ってきてしまう方が多いとは思うのですが、カー用品店によっては見本にない色を調合してくれるサービスを行なっているところがありますので覚えていて損はないでしょう。

 色を調合してもらうためには普通の車ならボンネットを開けたところに付いているプレートに刻印されている3桁の数字とアルファベットで構成された「カラーナンバー」を知らせる必要があります。現車でお店に行けばお店の人に調べてもらえるので心配ないですが、そうでない場合は車の取扱説明書でどこにカラーナンバーが表示されているかを調べ、「メーカー名」「車種」「カラーナンバー」およびおおよその色をメモしたものを渡すことで調合できるかどうかを調べてくれます。また、車によっては上下2色の色が番号付けられているので、カラーナンバーだけでは確定できない場合もあるのでそうした情報についても(欲しいのは上下どちらの色かなど)しっかりメモを取ってお店の方に渡しましょう。そして、スプレー缶かタッチアップペンの形のどちらで作ってもらうかということもしっかり伝えましょう。そうして調べてもらって調合可能の場合、仕上がるまでにはある程度の時間もかかり、お店に置かれているものよりも多少金銭的な負担が増えますので、その点も作ってもらう前にお店の方に確認しておいた方がいいでしょう。

 私の場合はドアの縁など、自分ではそれほど意識がないまま塗装が剥がれてしまうような事が結構あるので、タッチアップペンを使って上塗りし、錆を防ぐような事を想定してタッチアップペンを常備しているのですが、幸いにして車の色はスタンダードな黒なので既製品として置かれている色で間に合っています。ただ、今後購入する車によっては、恐らくまた中古車で探すことになると思うので、そう都合良く既製品がいつでも購入できる色になるとは限りません。場合によっては調合して作ってもらうことにもなるかも知れませんが、実際に使う時にも注意したい点があります。多くの色を調合して色を再現している関係から、完全に色が混ざっていないところがあり、違う色が出てくる場合も0とは言えませんので、使う前にはしっかり振って、別の場所に試し塗りしてみて色の状況を確認してから使うようにするのが大事です。それほど多くの方が役に立つ情報ではないかも知れませんし、使い慣れない方がやみくもに使ってもかえって塗ったところが目立ってしまうようなこともありますが(^^;)、車の色を調合してくれるサービスがあるということを覚えておいて損はないと思います。

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