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2012年10月18日 (木)

単三→単一アダプタの活用法

 エネループやエボルタに代表される充電池のニッケル水素電池のサイズは、例外はあるものの普通のお店に置かれているのはほとんど単三か単四のサイズで、充電器も単三と単四のみが充電できるものとなっています。普通は単三や単四で動くものを利用していけばいいので、他の電池については考えなくてもいいと思うのですが、私が常に使っているものの中には少なからず単一電池を採用しているものが存在します。その際に役立つのが安いものなら100円ショップでも売っている単三電池に入れて単一電池として使えるアダプターです。

 単一電池といえば、東日本大震災が起こって東京電力が計画停電を発表してから一気に店頭から単一電池が消えてしまったことが思い出されます。私はそうではありませんが、昔から災害時に使う懐中電灯といえば大きな電力を消費する単一電池使用のもの(LEDでなく豆電球が多い)が用意されていることが多く、それが単一電池を買い求める行動につながっていったのではないかと思われます。

 震災後にさまざまな災害用ライトとでも言うべき製品が出て、懐中電灯も豆電球から完全にLEDを使うものが主流になりました。ですから、今後はそれほど単一電池に依存するような感じにはならないと思いますが、日常の生活の中で今だに単一電池を使っている機器というのは少なからずあるものです。これからの時期で言うと、灯油を移すための電気ポンプは家にあるものは単一を2本使っています。あと思い付くものとして、ガス台や石油ストーブの点火用として単一電池が使われているので、どうしても必要な時に電池切れを起こしたらやはり困ります。

 単一電池のストックを用意していれば別ですが、予備電池がなく夜中など買い物になかなかいけないような状況で電池切れが発生した際にはやはり困ります。その際、とりあえずその場を切り抜ける方法として、単三電池+単一用アダプターという方法を用意しておけば、ガスコンロも石油ストーブも何とか点火することはできるようになります。

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 実際のところそこまで考えてそろえているわけではないのですが、今私が使っている機器の中ではソニーの農作業用ラジオICR-S71では単一のかわりにアダプター+単三電池で使っていても何も問題はありませんし、夏の車中泊では必ず持参するロゴスの「どこでも扇風機」は単一電池を8本も使うので(^^;)、100円ショップでアダプターを買ってきて、使わない時には写真のように本体の電池ボックスの中に8つのアダプターを入れたままにしています。上に挙げたようなものだけでなく、周辺でどうしても単一電池でしか動かないものを使いたいと頼まれた場合にも重宝するでしょう。

 なお、同じアダプタでも単三1本のアダプタではなく、単三電池を2本ないしは3本入れるタイプのアダプタもあります。室内の明かりということを考える時、単一電池を使うLEDランタンは長時間明るい状況を作ることができますが、単一1本用のアダプターでは明るいのは一瞬だけで、明るさの持続力という点での力不足というのは否めません。単三電池のみでできるだけ単一の力に迫る光量を得るためには、このようなアダプターを用意しておくにこしたことはありませんが、LEDランタンについては単三電池のみでまともに使えるものも多くありますので、そこまで用意する必要もないかも知れません。それでも、アダプターとの組み合わせによって単三電池だけでもほとんどのことができるようになるということは確かです。100円ショップには単一だけでなく単二用のアダプタも用意されていますので、必要に応じて様々な種類のアダプタの用意をしておいてもいいのではないでしょうか。

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