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2012年9月27日 (木)

原付バイクを使ったお出掛けで新しい発見を

 車中泊前提の旅というのは宿泊を挟むことで日帰りの旅よりかなり行動範囲を広げることができます。ただ、いざ計画を立てて出発するにしても一度行った所は避けて新たな場所を探すというのは結構悩みどころではないかと思います。せっかくの休日には出掛けたいものの決まったところには行きたくないし、新たな体験をしたいと思われているものの、なかなか予算的な問題で難しいとか(^^;)、そんな事を思われている方もいるのではないかと思います。

 そんな中、一人でふらっと出掛けたいと思われているなら、日帰り前提の原付バイクを使った旅というのはいかがでしょう。車と違って体をむき出しにして移動することの危険性と、交通違反について車以上に警察に目を付けられやすいという問題はあるものの、そうしたことに十分気を付けて行けば、今まで車の旅では感じることができなかったさまざまな発見があるはずです。

 今の世の中はお金さえ払えば簡単に長距離を移動できるようになり、特に私のいる静岡にも空港ができましたので夕方に出発してもその日のうちに北海道や沖縄へ行くことができるようになっています。それはそれで便利ではあるのですが、現地に着いた到達感というのが薄れてしまうのは仕方ないでしょう。そういう意味では私の感じる世界観というのは確実に狭くなっており、国内ならどんな秘境へ行ったとしても現実から逃避するような感情はなかなか持てなくなってしまう恐れもあります。こうしたことは車の免許もなく自分の意思で移動するには歩くか自転車ぐらいしかなかった小さい頃の事を考えると、その差というのはかなりあるのですね。私自身の経験で言うと、中学生くらいのころ自転車でほんの隣町に行くのでさえかなりの冒険だと感じたものでした。

 ここで改めて原付バイクでの移動について考えてみると、元々自転車にエンジンを付けたものであるということで最高時速は30キロに制限されていて、大きな交差点では二段階右折をしなければならないなど、長距離の移動をしようと思ってもかなりの制限があります。日帰りで長距離を移動するためにはできるだけ夜間の走行は避けたいので、日の出とともに出発し日没までに帰宅するような感じの日程を組まなければなりませんが、近場にちょっと行くぐらいならそれほど急がなくても大丈夫です。車ではなかなか駐車スペースのないところでも簡単に停められ、道すがら記録に残したい風景に出会った時でも道端に停めれば最高の写真撮影場所を探すことができます。

 車や他の交通機関を使った旅ではどうしても目的地が外に向いてしまい、自分の住んでいる町周辺を飛ばしてしまいがちになってしまいます。小さい頃からずっと住み続けている方ならだいたいのところはわかるでしょうが、それでも意外と知らない地元のスポットというのは存在します。なかなか泊まりでの旅が難しいような方でも、原付バイクを使っての旅なら天気が良くて思い立った時という感じでもそれなりに楽しめるものとなるでしょう。

Dsc00704

 今、私が乗っているのは写真のヤマハの古いJOGで2stなのですが、それでも1リッターあたりの燃費は25km以上は常に出ていますので日々の買い物などに流用すれば家計の中のガソリン代を減らすことができます。今後は不定期な更新になると思いますが、原付バイクで行ける範囲なら遠く近くを問わず、いわゆるプチ旅のようなパターンを新しいカテゴリーで皆さんに紹介できればと思っています。

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