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2012年9月 5日 (水)

災害に備えるためイヤホンこそコード収納式を

 ここのところ防災の日関連でさまざまな防災用品を扱ったテレビ番組のコーナーがあふれていて、そこから自分で用意するもののヒントを得たりします。先日もテレビを見ていてはっと思ったのは、災害時のラジオの用途の変化についての話でした。

 災害が起こった当初は、ラジオは一人で聞くのではなくできる限り多くの人が聞こえるようにスピーカーを常備し聞きやすいものが好まれるものの、避難所の設備が整うにつれ情報は多くの人に行きわたってきます。そうなるとラジオの聞き方も変わってきて、就寝時など個人の楽しみのために聞くことも増えてきます。その場合、スピーカーから鳴らすと周辺の人の迷惑になるのでイヤホンが必須になるとのこと。これは考えればすぐにわかることで、そのために防災セットのラジオと一緒にイヤホンを入れておくというのは必要だと感じました。

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 しかし、イヤホンを常時使っている方はわかると思いますが、長いコードが絡まって収拾が付かなくなる場合も結構ありますし、できればそういったわずらわしさは避けたいものです。絡まらないように巻いておくための器具もありますが、防災用品として備える場合は、コード収納式に最初からなっている写真のようなものの方が便利だし、100円ショップで簡単に購入できます。

 私が今使っている携帯電話やスマートフォン充電用のケーブルは全てこうした巻取り収納式なのですが、機能から言えばやはりお互いに干渉しないので便利です。音質についてはかなり悪いとは思いますが、ラジオを聞く程度でしたらこれくらいでも十分ですし、ちゃんとしたミニヘッドホンを使いたいと思われる方はすでにコードが絡まらないような対策をした上で使われていることと思います。災害の場合はできれば普段使い慣れているものを使うのがベストなので、いざという時はからまらないような対策を講じた上、すぐに持ち出せるように常に身の回りに置いておくといいでしょう。

 それから、ラジオに使われる通常のイヤホンジャックの形状をしっかり把握しておくことも大事です。普段携帯電話や音楽プレーヤーを使っている場合、微妙にプラグの形状が違う場合があるので、ラジオに付いている通常のイヤホンジャックに接続するには変換アダプターが必要になる場合が多いからです。ただ、そうした変換プラグも100円ショップで購入できますので、心配な方はそうしたものを合わせて購入しておくことをおすすめしておきます。

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