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2012年9月29日 (土)

家庭用バッテリーシステム計画を始めました(^^)

 今年は九州沖縄以外の日本列島には大きな台風は来ていませんでしたが、週末から週明けにかけて大きな勢力を持った台風がやってくるのではないかと言われています。地震のようにいきなり来るのではないので、自宅待機にしろ別の避難場所に移動するにしろ、台風の通過中には決し外へ出ないようにしながら台風の通過を待つしかないのが現状でしょう。

 家の瓦やトタンが飛んで行ってしまって直接雨や風が家の中に入ってくるようになったらそれはそれで困るのですが、それだけの物的被害を与えるような台風ならば、常に停電の危険性はつきまといます。電気のある生活に慣れきってしまっている私たちには、明かりが消えてしまっただけでも心細くなりがちですが、外に出ること自体が危険な状態の中、停電の復旧に務める方々にすぐ作業をやれというのもちょっと無理なところです。こちらの周辺を襲った台風の時には幸いにして私の自宅周辺では停電にはなりませんでしたが、ほんの数百メートル先の場所では付近一帯が夕方から停電になり、翌朝まで復旧しませんでした。

 私の家の場合は停電になっても明かりは乾電池式のランタンがあり、情報はワンセグテレビやラジオで入手でき、食事はガスを使ってできますのでそこまで影響はないように思えます。しかし、大きな問題として残るのが冷蔵庫の中味ですね。最悪の場合も考えて冷蔵庫の中味をクーラーボックスに保冷剤と一緒に移し変えることで一日程度の停電には対応できますので、食材が傷む前に食べきってしまうこともできるかも知れません。しかし冷凍食品などを大量にストックしているようなご家庭では停電が長く続いても冷蔵庫くらいは動かし続けられる方法について考えておくのもいいのかなと思います。

 家庭用の蓄電池ということで言うと、東日本大震災後において計画停電対策の蓄電池の需要を見込んでリチウムイオン電池を使った市販のバッテリーが販売され、発売当初は200万というような高額なものもありましたが、最近では十数万円くらいまで下がってきているのでこのような買ってすぐに使えるもので用意するというのも一つの手です。

 しかし、先日も家庭用の太陽光発電の事について書かせていただいたように、どうせ導入するならさまざまな事に転用して使え、安いコストで使い続けられるよう工夫してみたいものです。たまたま昨日、使い古しですが密封型の自動車用バッテリーをいただけることになったので、そのバッテリーを使って家電製品が使える蓄電システムを作り、車中泊用のサブバッテリーとして使えるようにしたり、ソーラーパネルをつないでの災害用バッテリーシステムへと発展させるところまでを目標にして、計画をスタートさせました。さしあたって車のバッテリーだけではどうにもならないので、これから必要なものを揃えつつ、その過程をここで紹介させていただこうかと思います。

 本当はこれから来るような台風など災害に備えるような感じで揃えておけば良かったのですが、こういうものを作ろうと思うのは本当にタイミングが合わないとなかなか思い切れないので、今後の展開にどうかご期待ください(^^)。

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