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2012年8月13日 (月)

川近くでの車中泊をするにあたって

 お盆休み早々、水難事故が起こるというのは実に悲しい事ですが、こちらでもそうなりかけた状況がありました。一昨日の話になりますが、用事があって新東名静岡SA近くの場所へ行っていました。静岡市中心部から一本道になっているようなところで、中心部に入っていく道路はラッシュ時や行楽に行く方々で結構渋滞があるところです。

 その日はかなり天候が不安定で、遠くで雷が鳴っているような状況だったのですが、いきなりけたたましいサイレンの音が響き渡り、多くの緊急自動車が動いているようすが音だけですがわかりました。結局その時は何が起こったのかわからなかったものの、おそらく火事でもあったのだろうと思いつつ帰りがけのラジオからニュースが流れてきて原因がわかりました。

 サイレンは川を渡った対岸にテントを張り、その日キャンプで宿泊するつもりの人たちが、川の増水によって川を渡れなくなり通報してレスキューによって助け出された(全員無事)というのが事の顛末でした。帰宅してテレビニュースで現場の様子を見ましたが、なぜわざわざ川を渡った対岸にテントを張るのか理解不能で、しかも山奥のほうでかなりの雨が降ったことが天気予報で出ていましたから、普通はテントを撤収しキャンプも中止するのがセオリーでしょう。報道では午前中にテントを張り、午後になって急に水かさが増して川が渡れなくなったということで、天気予報をよく聞いていなかった可能性もありそうですね。

 今回の場所は並行する道がないところでレスキューを呼んだということで、救急関係の方だけでなく普通に道路を走っている車にも大きな迷惑を出していることが予想されます。蒸し暑いこの時期なので、車中泊というのはきびしくテントを設営してのキャンプが増えるというのもわかるのですが、天候が怪しい時には川の近くでキャンプする場合にはすぐに撤収できて車で帰ることができるように考えながら設営するか、テントは日よけ程度にして、宿泊は車内でするようなセッティングにするとか、それなりの用心が必要なのではないかと思います。今回の事で人命は無事に救出されたので良かったですが、このお盆休みに河原でキャンプをしようと思われている方は、事前だけでなく現地へ到着してからも周辺の気象情報に十分注意して行動されることをおすすめします。

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