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2012年8月29日 (水)

iPhoneアプリ 「Safety Sight」への期待

 アンドロイド陣営とiPhone陣営との関係は何かと気になりますが、今回はiPhoneで利用できる安全運転サポートアプリの提供が損保ジャパンと日本興亜損保という2つの損害保険会社によって開始されました。

 iPhoneで使えるものなら私のiPod touchでも使えるかと思ったのですが、搭載されているカメラの性能が低いことが原因であるのか、アプリ名で検索をかけても出てこない状態になっています(;_;)。しかし、10月ぐらいにはアンドロイド端末用のアプリが出るということなので、それに期待することにします。

 このアプリの特徴は、特定の損害保険会社が出しているにも関わらず、契約の有無などは関係なく使えるということがまずあります。自動車保険の証券番号の入力が必要ということになれば使える人はかなり限られてしまいますので、こうしたやり方はいい傾向だと思います。機能は数々説明されていますが、iPhoneのカメラで前方の様子を映しながら、前方の車が急に接近した際にアラームなどを鳴らす機能や、実際に衝突を起こしてしまった時にその前後各10秒間を記録するドライブレコーダー機能があるというのが大きいですね。つまり、専用のドライブレコーダーを購入しなくても、スマートフォンがあれば事故の際のこちらの主張を裏付けられる証拠としての機能を持つということになります。

 ただ、こうした機能は常に車に搭載していなければ意味がなく、普通にこうした用途で使うには、車内のダッシュボードに固定して使うにはどうしても本体の具合が悪くなる可能性も出てきます。できれば普段使いのスマートフォンで使うよりも、最低限このアプリが動くだけのスペックを持った予備のスマートフォンを使って車の中に常備しておきたいところです。

 そこで、今後アンドロイドに対応したアプリが出た場合、そのために白ロムのスマートフォンを安く購入し、データ通信が必要な場合はDTIの490円のSIMカードを利用するなどして安く様々なことに転用可能なセットを構築しようかなと思います。このアプリにはカーナビ機能は付いてないようなので、基本の動作がSIMカードなしでも使いものになればなお嬉しいですが、これはアンドロイド版のアプリが出ないとわからないので、そちらの方に期待することにします。また、こうしたアプリの登場を受けて同様なそれなりに使えるドライブレコーダーアプリが無料で使えるようになってくれるとさらなるドライブでのスマートフォンの利用価値が上がるような気がします。本当はカーナビとドライブレコーダーの両方の機能を持ったアプリが出てくると嬉しいのですが。

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コメント

Android版safety sight リリースしたよ。

sinokai さん コメントありがとうございました。

早速アプリをインストールしてみましたが、衝突の危険を知らせるアラームを利用するためにはカメラ位置の設定をきっちりするなどの設定が細かくあり、私の車でどの程度使えるのかいろいろ試してみたいと思っています。

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