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2012年7月31日 (火)

新カテゴリ「単3単4充電池活用法」について

 こちらのブログでは開設当初から単3や単4のニッケル水素電池を使ったグッズの活用法について紹介させていただいてきましたが、東日本大震災で一時国内での原子力発電所のすべてが止まり、節電への流れが日常化してきたことによって新たな意味を持ってきたように思います。

 普段の生活で全ての電気を使わないということは無理ですが、車中泊の旅の中で使う程度の電気を置き換えることには可能性を感じます。以前紹介した最小の家「モバイルハウス」のような住居形態なら、それこそアフリカなどで試みられているようにある程度小さな太陽電池パネルによって小規模の発電をしながら日本の電力会社に頼ることなく電化製品が動く生活をすることも十分に可能です。さらに車の中で使う場合、車自体が小さな発電機を搭載しているということもあるので、シガーソケット経由で天候に左右されず電気を取り出すことができます。

 アフリカの住宅も車中泊のための車も、こうして蓄えた電気を蓄電池にため、利用することを前提に考えているとは思うのですが、私はあえて大きなサブバッテリーを使わずに、できる限り単3や単4型のニッケル水素電池でまかなってしまおうというのが目標としました。

 容量の小さい電池に充電し、直接入れて使える家電製品を使うことによって充電した電気を効率よく使うことができますし、1本単位で考えれば充電にかかる時間も少なくて済みます。最近の充電式ニッケル水素電池は性能が上がっていて、いったん満充電してしまえばしばらく使っていなくても自然放電によるロスが発生しにくくなっています。つまり多くのスペアの電池を用意しておくことによって、今使う電気をその都度充電しなければならないという状況からも脱却できますので、可能ならばより多くの電池をストックすればするほど外からの電気に頼らないライフスタイルを目指しやすくなるでしょう。

 このカテゴリでは今後、太陽電池や車のシガーソケット経由で充電したニッケル水素電池を使って何ができるのかということや、効率的な運用方法などを実際のグッズとともに紹介していこうと思います。

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