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2012年7月13日 (金)

深夜大雨に遭遇したら

 熊本県の阿蘇周辺と大分県の竹田周辺を襲った豪雨は、もはや単なる豪雨というレベルを超えていて、大変な状況になっているようです。今後雨雲がかかる地方の皆様は、いざという時にはすぐに逃げられるような準備をしてお過ごし下さい。

 それにしても、同じ場所で延々と雨が降るという状況というのは台風とは違い、いつ止むかわからないという点で、今の時期の豪雨は恐ろしいものです。もし旅先でこのような雨に遭遇してしまったらどうすればいいのでしょうか。

 私自身が活用させていただいているのはパソコンでもスマートフォンでも提供される、インターネットで伝えられる雨雲レーダーの様子及び予想です。テレビの画面でもお馴染みの、雨量の多さを色で示したものが時間とともにどう移動していくかというのを確認しながら、あまりにも現在地にとどまっているならば、車中泊を中止するか、雨雲が行き過ぎるまではラジオなどからの警報情報を確認しながら、深く寝入ることのないようにするでしょう。

 また、その際に聞くラジオについては、深夜の場合はたとえ便利であってもradikoを使ったインターネット経由のラジオ視聴は避けましょう。なぜなら、災害情報を伝えるという点に関してはNHKの方が通常番組の中で随時情報を流してくれる可能性が高いからです。また、インターネット配信をするNHKのラジオ放送に「らじる★らじる」もありますが、地元放送局を聞いている場合は、通常番組の中に割って入るような形でさまざまな災害情報を流してくれるのに対し、ネット配信の場合は基本東京局の内容となりますので、肝心の自分の今いる場所近くの警報を聞き逃してしまうかも知れません。そうした意味からも、電池で動くポータブルラジオを車中泊の旅でも用意して持って行くという事は大事ではないかと思いますね。

 また、深夜の豪雨に遭遇した場合、やみくもに車で移動しない事も大切です。水かさが増した場所へ入ってしまい、車自体が水没してしまったら車自体がそれ以降使えなくなってしまいます。保険を掛けていなければ買い替え費用も出てきませんので、よほど確実な情報があるか、その場所から移動しないと生命の危険がある場合以外にはおすすめしません。もう少し梅雨の時期は続くと思いますので、今週末の連休に車中泊の旅を計画されている方は行先の天気予報を十分に調べた上でお出掛け下さい。

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