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2012年5月10日 (木)

薬局で買える眠気覚ましについて

 ここまであえて触れてはきませんでしたが、疲労回復のためのドリンク剤が薬局で多数販売されています。私自身はそうした薬剤に頼る生活はしていないので、どれが効くとかドライブ疲れには何がいいのかということは私には検証できません(^^;)。不眠不休でどうしても移動しないといけないという場合の最終手段としてはありだと思いますが、旅行という行動自体が必ず行かなければならないということはなく、帰りに翌日の仕事に差し支えるような場合があったとしても、今では携帯電話で連絡だけは付けることができるので、そこまで無理をしてたどり着かなければならない状況があるかどうか。仕事でどうしてもという場合は常日頃からこうした薬剤を利用し続ける場合もあるかも知れませんが、その際は十分健康に留意し、薬剤師の方のアドバイスも受けながら服用されることをおすすめします。

 また、医薬品ではない清涼飲料水の中で、疲労回復をうたっている商品があるかと思いますが、中には微量(1%未満)のアルコールが入っているものがあり問題になったことがあることを覚えておられる方もいるでしょう。普通の方なら大丈夫かと思いますが、アルコールに関して極端に体が反応してしまうような人は僅かな量でも運転に影響が出てしまう場合も考えられます。心配な方は栄養ドリンクよりも、カフェインの入っている眠気覚ましのドリンク剤や錠剤を利用するという手段もあります。ただ、こうした薬剤に頼ると、その効き目が切れた状態ではさらなる眠気に襲われますし、いったん効いてしまうと寝たいと思っても寝ることができません。人によってはカフェインの取りすぎは体に悪いこともありますし、すでにコーヒーや緑茶などカフェイン含有飲料を飲んだ状態で飲むと、作用が増強され危険な場合もあるとのこと。やはりこうしたものを利用したいと思う方は、まず薬局で相談された方がいいですね。

 そうはいっても、今まで紹介した比較的体への影響の少ない眠気覚ましを試しても、サービスエリアにたどり着けそうもないようなどうにもならなくなった時のために、ドリンク剤を用意しておいた方が安心だと思う方もおられるでしょう。私自身いろいろ考えて、つい惰性で続けてしまいそうな錠剤のものは避け、栄養ドリンクではない眠気覚ましに特化したカフェインの入ったドリンク剤を用意し、出発する際には念のためクーラーボックスに入れて持っては行きます。ただこれは、もしものための保険のようなもので、本当にいよいよという場合にしか使わないように心掛けています。この方法は私の場合だけかも知れませんが、こうした最後の手段を用意しているということが逆にいいモチベーションになって、最終的に薬剤に頼らなくても運転を続けられるというメリットもあります。

 ここまでさまざまな眠気覚ましのための対策を紹介してきました。こういった方法とは別に、濡れタオルで顔を拭いたり車の窓を全開にする、大声で歌を歌ったり体を貧乏ゆすりのように揺らしながら眠気を取るなどさまざまな方法もあります。そうして眠気を何とかなだめながら、安全に休憩できるところまで移動したら休むことが体にとっては健全な眠気解消法であることは疑いの余地はないでしょう。ここまで紹介した眠気覚ましの方法をうまくからめながら、基本的には無理をしない行程で旅をされるように気をつけたいものですね。

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