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2012年4月29日 (日)

事故軽減のための私の習慣づけ

 他のところではわかりませんが、私の住んでいる静岡県では車やバイクを運転する人達に向けて、歩行者や自転車の保護のための対応がされています。横断歩道で待っている人を見付けたら手前で停止し、対向車がそのまま通りぬけようとした場合にパッシングで停止を促すという運動です。

 一般的に信号機のない場所で横断歩道を使って横断中の歩行者と自動車が事故を起こしてしまったら、自動車の過失が100パーセントとなります。横断歩道で待っている人がいた場合、自動車を運転している側からすると、そのまま通過を待っていてくれればスムーズにその場所を通過できていいですが、車が通過する前に渡れると歩行者が判断して横断を開始する可能性も考えられなくもありません。実際に事故が起きた場合の事を考えると、横断歩道で待っている人がいたら、手前で停止し先に歩行者を通すというのが実はセオリーなのです。

 私の場合も、長年運転の経験はありましたが、そうしたキャンペーンが出るまでは走行中歩行者や自転車が横断歩道手前で待っていてもそのまま通り過ぎてしまうような運転をしてしまっていました。でも今は、歩行者優先の場所では停止して通すことを心掛けています。そうした意識の変化によって、普段の走行中でも歩行者や自転車の挙動に注意するようになって来ました。

 ここ数日、歩行者の列に車が飛び込む事故の報道が続いていますが、飲酒運転や居眠りという原因は論外としても、車という個人空間の中で周辺の注意がどうしてもおろそかになってしまうということがその原因の一つと言えるかも知れません。私の場合はできるだけ性悪説に基づいて運転するように心がけています。犬や猫と一緒だと言ったら歩行者の皆さんに怒られるかも知れませんが、人間だから必ず危険を察知して避けてくれるだとか、交通法規を守ってくれるだとかという過度な思い込みのまま車を運転することは、やはり危険なのです。普段車を運転していて危なっかしい自転車や無謀な歩行者の横断に憤った自分でも、いざ自分が車を降りたら、自分の中で行けると判断して往来の激しい道を決して渡らないとは断言できません。そう考えると、走行中に見える歩行者・自転車は、いつ自分の予測に反して急に飛び出してくる可能性は0ではないと考えておかないと、深刻な結果だけが残る事故を引き起こしかねないのです。

 行楽シーズンになると、歩行者でごったがえす道路を通らなければならなくなる機会も増えるでしょう。歩行者の中には渋滞の車列の中からいきなり出てきて道路を横断しようとする輩も出てきます。行楽目的ではそういった場所も通らざるをえませんので、折角の楽しい旅行が事故で台無しにならないように、一般道走行時にはいつも以上に周辺に気をつけて運転するようにしましょう。

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