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2012年1月31日 (火)

覚え書きの必要性

 旅行中にはできるだけ起きないで欲しい一連のトラブルですが、車自体のトラブル以上に深刻なのは、携帯電話やサイフを無くしたり盗まれたりした場合の対処でしょう。携帯電話のトラブルに関してはすぐにもよりの販売店に飛び込むことで何とかなりますが、サイフの場合は普通の人でも実にさまざまなものが入っていると思うのでその点が厄介です。

 サイフの中の現金は、落としたにしても盗まれたとしても諦めきれるぐらいの額を入れておくのがいいと思いますが、問題なのは現金の他に入っているものです。普通の方でも銀行のキャッシュカードの他、クレジットカード、ポイントカードの類がたくさん入っている場合もあるでしょう。特にクレジットカードは番号と有効期限、セキュリティコードさえわかれば、インターネットでショッピングに利用されてしまう危険性があります。カードが無いことに気付いた場合、せめてクレジットカード会社と銀行のキャッシュカードのヘルプデスクに連絡をすぐ取れるような態勢を整えておく必要があると言えるでしょう。

 しかしながら、今のサイフの中にどんなカードがどれだけ入っているかというのはすぐには思い出せないものです。それがトラブルの最中であればなおさらのことです。そうした緊急事態に対応するためには、いざという時のマニュアルを作っておくということが必要になってくるかも知れません。マニュアルというと大げさですが、実際のところサイフごとなくなった場合どこへ電話すればいいかということを覚え書きとして用意しておくぐらいのことです。決してクレジットカードの番号を控えておくということではありませんので注意してください。もしそうした覚え書きを携行していれば、その覚え書き自体でクレジットカードを不正利用されてしまう恐れがありますので(^^;)。

 いざという時のために控えておく覚え書きとして書く内容は、カードの名称と紛失時の連絡先ぐらいで十分です。あと、人によっては常に使っているポイントカードの会員番号くらいは控えておくと再発行をお願いしやすくなるでしょう。

 私の場合はまずデジタルデータとしてテキストファイルにまとめ、必要に応じてプリントアウトしたものを車の中にでも入れておくぐらいのことをする程度ですが、それでもトラブル発生を確認した後にすぐ連絡を入れられるツールとして使えます。なお、こうした覚え書きは持っているカード類をすべて記入するのではなく、サイフの中にあるカードはこれだけとか、自宅に保管してあるものはこれといったように保管場所別に作っておくことで、紛失したものについて連絡漏れがなくなることにもつながります。例えば旅行中に自宅が火災にあったとか、大きな地震にあって自宅が被災した恐れがあるような場合は、自宅に置いたままのカード類を無効化するために旅先から連絡する状況というのも出てくるでしょう。各々のカードの紛失時の連絡先はインターネットで調べればすぐにわかりますので、ちょっと時間がある時にでも調べてこうした覚え書きを作っておくことをおすすめします。

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