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2011年12月 9日 (金)

音声通話のできる日本通信イオン限定SIM発売

 一部の方の間では、月980円のイオン限定の日本通信b-mobile SIMで通話もできたらいいのにという声がありましたが、今回まさにそういったプランのSIMが販売されるようです。

http://www.j-com.co.jp/news/release/1144.html

 仕組みとしては、従来のデータ通信プランABCに組み合わせて音声通話のできるプランを付けるというものです。無料通信がおよそ32分・75分・178分で別のコースとなり、それぞれ月額1,290円・2,100円・3,675円となっており超過の場合の課金にも違いがあります。最安は980+1,290円の組み合わせで、2,270円が基本料金となります。

 こんなのが出てしまうと、IDEOSで提供されたIP電話は何だったのかと思われる方もいるかも知れません。解約の際の追加料金も1年間継続すればそれ以降はかからないようですし、今現在ドコモ以外の携帯電話を使っていて、車中泊の旅の中、山の中などで安心して過ごすためにエリアの広いドコモの携帯電話が欲しいと思われる方には朗報でしょう。ただ、既にイオンの契約がある方はMNPを利用して一旦解約してから新たに契約し直しになるようです。

 個人的にはGalaxy Tabを使うにあたってドコモと契約をしてしまったので、MNPで移行するという手はあるものの、まだ契約してから日が浅いので当面は様子を伺うことになると思います。また、SIMフリー端末を使う場合は問題ないと思いますが、ドコモの白ロムスマートフォンを使われる場合は少々注意が必要です。

 というのも、スマートフォンのアップデートが出た場合、通信料は無料なのですが、イオンや日本通信のSIMではデータがダウンロードできない場合があります。古いバージョンのまま使い続けて問題がなければいいですが、セキュリティ対策のアップデートもありますので、気になる方はドコモのガラケーを最安で維持しながら白ロムのスマートフォンをイオンSIMで使うというようなやり方もありでしょう。どちらの方がいいかというのはその人ごとの使い方によっても違ってきます。ただ全くドコモと契約をしなくても、安い値段で通話もデータ通信もできるというのは魅力には違いないでしょう。

 既にドコモのスマートフォンを持っている方で、毎月の料金支払いに大変な思いをしている場合はこのプランは意味が出てくるかも知れません。ドコモからのMNPで番号をそのまま移行できれば、劇的に電話料金を下げることができるかも知れません。ただ、この点については確認して書いているわけではないので、このように移行されたい場合はまず日本通信に確認を取ってから動かれることをおすすめしておきます。

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