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2011年11月 7日 (月)

駅弁を現地で楽しむ

 昨日、近所のスーパーで客引きのためでしょうが全国駅弁を取りそろえたフェアをやっていたので出掛けてきました。本来は現地まで出掛けてこその駅弁なのですが、手軽に手に入るというのは嬉しいものです。とは言っても、いつも買ってしまうものは実際にその土地まで出掛けて食べたものがほとんどなのですが。
 

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 今回購入した駅弁は、九州の有田駅で発売され、今や全国的な人気のある「有田焼カレー」です。駅弁の中には器に凝ったものが多く、この駅弁も容器が有田焼になっており、これが実に丈夫でさまざまな用途に使えます。九州を車中泊で旅行した際に食べる機会があり、器だけ持って帰ったところ器の方が好評だったため、こうした駅弁大会があるとつい探して買ってきて、器を増やしているという感じになってしまいました。もし、車の旅で有田へ行かれる方がありましたら、この弁当は駅で購入するよりも製造元の「創ギャラリーおおた」へ直截出向き、店頭で食べることをおすすめします。何しろアツアツの焼カレーが食べられますし、食事が終わった後、新品の器の入ったパッケージ入りの箱ごといただけるので、自宅へ持ち帰る際に自分で洗わなくても済みます。
 
 車中泊での移動の際、食事をどうするかということがあると思いますが、コンビニの弁当では味気ないし、かといって食事をするところもないしというような場合は大きな駅周辺で駅弁を買い、ロケーションのよさそうなところで食べるというのもいいものです。簡単に土地の名物を食べられるというメリットもありますし、こうした駅弁によって名物を知るということもあるかも知れません。
 
 何より現地でまず味わうことのメリットは、単なる食事としてでなく旅の思い出としてその味がしっかりと自分の中で残ることです。そのため、ついつい近所の駅弁大会で思い出の駅弁があるのを見ただけでもまた旅に行きたいなと思ったりするわけで、次の旅への活力にもなったりするのですね。

 駅弁というのはさまざまな形でデータベース化されていますので、どこへ行けばどんな有名駅弁を買えるかというのはちょっと下調べをすれば簡単にわかります。ただ、全く調べないで突撃するのも面白いものです。駅弁の業者の中にはきちんと駅弁の形にはなっていなくても、普通の弁当を売っていたりすることもあります。大きな駅の場合はわざわざ駐車料金を払ってまで買いに行くこともないかも知れませんが、ちょっと駐車する場合は料金を取らないシステムの駐車場がある駅もあります。旅行中の食事を考えあぐねたら、旅先での食事の選択肢として駅弁の存在を考えておいてもいいのではないでしょうか。

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