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2011年10月 3日 (月)

サーモス 真空断熱ポケットマグ JNC-200

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 このブログでも何度となく紹介してきました真空断熱構造の水筒各種ですが、個人的に似たようなものを集めて何になるのかと言われてもつい買ってしまいます(^^;)。今回紹介するサーモスのポケットマグは、私の持っているもののうち最も少ない容量のもので、なかなか安売りしていることがなかったのですが、昨日チラシで入ってきた近所のお店のセールで千円ジャストで売るということでつい買ってきてしまいました。

 これからだんだんと朝夕の冷え込みが厳しくなり、飲み物も冷たいものから温かいものを飲みたくなってくるだろうと思います。冷たい飲み物は水分補給のため激しい運動をした後などはかなり大量に飲むため、もっと大きなサイズが欲しいところですが、熱い飲み物の場合はたくさんの飲み物を一気にはなかなか飲めません。

 私の場合は今まではコップのついた大きめの水筒に出発前に熱いお湯を入れ、コップでお茶やインスタントコーヒーを飲むようにしていたのですが、いわゆる飲みきりサイズで小さくコンパクトなものには前々から興味がありました。この製品の容量は200mlなので、だいたい普通に出てくるお茶やコーヒーの量と考えていいでしょう。私はこのポケットマグを空のまま旅に持っていこうかと思っています。

 車中泊の旅の途中で、こうした水筒やマグボトルに飲み物を補給できるところというのは限られてきます。高速道路で移動する場合、レストランが併設されたサービスエリアには利用者に開放された給湯器・給茶機が設置されている場合が多いです。そこで機械を占領し、大量のお湯やお茶を持って行くというのはあんりまですし、それでもサービスエリア内だけでなく、車の中にお茶などを持ち込んで気分転換のために用意しておきたいという希望はあるのですね。そんな時、この200mlというサイズにお湯や冷水、お茶を入れて持ち運ぶことができれば便利だと思います。先日、このポケットマグを持って高速道路のサービスエリアへ行って来たのですが、よくある紙コップをセットしてボタンを押すと適量のお茶が出る給茶機にはぎりぎり入ります。入る量は2回ボタンを押すと少しお茶がこぼれるかもしれないぐらいでしょうか。このような使い方をする際には、お茶や熱湯がちゃんとポケットマグの口に収まるかしっかり確認しないと危ない場合もあるかも知れないので注意が必要です。

 そこまでするなら、同じような目的で以前紹介した同じサーモスのコーヒーメーカー用に作られた真空断熱マグは取っ手が付いたままドリンクホルダーに置け、さらに飲み口のあるフタも付いているので、これで十分ではないかと思われるかも知れません。ただこのマグカップタイプの製品は、完全にフタが閉まるわけではないので、道路の突起で跳ねるような悪い道を通る場合は少々こぼれる危険もありますし、保温性という点はやはりきちんとフタが閉まるものと比べると性能は落ちます。ただフタの構造が、シリコンとプラスチックを密着させてフタをしているので、多少は熱が外に伝わり、他メーカーのものよりは保温性に劣る部分はあるかも知れませんが、数時間程度でしたら十分な保温力です。きちんとフタをすれば逆さにしても転がっても中味が漏れることはないと思いますので、ドライブ途中の休憩場所に給湯器の類を見付けたら飲み物を入れて出発し、絶妙のロケーションを探してそこでゆっくりと飲み物を楽しむといったことがやりやすくなります。高速の給茶機のお茶ではあまりにも風情がなさすぎると思われる方は(^^;)、お湯だけを補給し、別にインスタントコーヒーを用意しておけば大きな水筒類が全くなくても、このポケットマグだけでそれなりに楽しめます。

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 なお、このサーモスのポケットマグの特徴として飲み口のところにシリコンのカバーが付いているということがあります。直接金属部分に口が触れることがないので、いきなり口をやけどする危険が他のものよりも少なくなります。人によってはシリコンの独特のにおいを気にされる方もおられるかも知れませんので、実際に店頭で見本を触る機会があれば、実際にどんなものか確認される方がいいかと思います。

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 また、小さいサイズのものが便利な点として、大きくて長い水筒と比べると中を洗いやすいということもあります。写真のように飲み口部分のシリコンは予備が1つ付いていますので、入れる飲み物別に分けてもいいでしょう。フタの部分のシリコンも簡単に外すことができますので、においがつく恐れのある飲み物を入れた後はきちんと分解して洗浄することをおすすめします。軽くでも十分ですので、その都度洗っておけば長く使えます。自動販売機で缶コーヒーを買うというのは簡単ですが、このポケットマグを利用しインスタントコーヒーに切り替えればすぐにボトル分の元は取れてしまうでしょう。私は色が緑という事もあり、給茶機のお茶用にしようと思っていますが、それだと全く飲み物代はかかりません。もちろん旅行の時だけでなく、日常の仕事でもこれを使って自宅から用意した飲み物を飲んだり、職場のデスクでフタを外したまま湯飲み代わりに使っても良く、応用範囲が実に広いと思いますね。すでにさまざまな水筒を持っている方でも、こうした容量の少ないものを検討してみてはいかがでしょうか。

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