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2011年9月17日 (土)

自宅における旅先でのテレビ視聴対策

 私のブログの中でも何回か旅先でのテレビについて書いてきました。携帯電話やスマートフォンに付いているワンセグテレビや、パソコンにつないで使うチューナーぐらいまではそれほど手間もかからないものの、受像機を車に積んで走るというくらいまで考えるということになると、きちんとしたサブバッテリーシステムや、ご家庭と同じようなアンテナの設置まで考えなければならないのでおいそれというわけにもいかないでしょう。

 自宅からテレビ番組をインターネット上に流し、それをブロードバンド接続や携帯電話の3Gを使ってパソコンやスマートフォンで見るような方法もありますが、どちらにしても衛星放送の電波を直接受信する以外、視聴できる場所が限定されるという問題があります。

 果たして旅先でそこまでしてテレビを見たいのかという疑問も出てくるでしょうが、一人の時はそうでなくても、家族で出掛けて子供から猛烈にテレビが見られない事に関する苦情が出る可能性はあります。テレビなんかより実に有益な空間がここには広がっているんだよと説得してみても、常にその場の欲求が満たされることに慣れている人に、発想の転換を強制するというのは難しいでしょう。そういう風に考えると、車中泊でなくテレビのある旅館やホテルに宿泊した方がいいのではないかと思われる方も多いでしょう。ただ、テレビの箱の中で起こっていることだけが世界のすべてではないので、あえて車中泊やキャンプという普段している行動とはかけ離れた世界に触れて欲しいというのも親心なのではないかと思います。

 おそらく、そういったお子さんの欲求に応えるため、ここを読んでいる皆さんはすでに実行されていると思いますが、最近では簡単にテレビ番組の録画ができるレコーダーがそろいます。ビデオデッキが出たてだった頃はタイマー録画や裏番組録画程度しかできませんでしたが、今どきのレコーダーは中に複数のチューナーが入っていて、地デジ2つにBS1つなんて感じで録画できてしまうものもあり、記録には大容量のハードディスクを使っているので、出発前に後から見るように録画予約をしてから出掛けるというのも今どきの車中泊の旅のスタイルなのかも知れませんね。

 個人的にはテレビというのは即時性こそが命で、見逃したら見逃したで仕方がないとは思っているのですが、昨日にようやく重い腰を上げ、アナログテレビ+デジタルチューナーという組み合わせから卒業します(^^;)。新しいテレビには高性能のレコーダー並みの複数チューナーが付いているので、本日あたりからテレビの観方や旅行の際のテレビへの執着の度合いもなし崩し的に変わって行くことになるでしょう。

 現実的な対応として考えても、旅先でテレビを見るためにさまざまな設備投資をするよりも、自宅で帰った時に見られるようにレコーダー関連や新しいテレビを揃えた方が機材を無駄にする可能性もなく便利に使えるようになるでしょう。日本一周のような長いスパンでの旅をされる方についてはテレビ設置というのも必要だとは思いますが、短期の旅を繰り返すような方で、まだレコーダーがないという方は、旅をよりいっそう楽しむために旅の途中にはあえてテレビを見ないためのレコーダー増設というのもありのような気もします。

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