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2011年9月26日 (月)

旅行中の給油について

 車とガソリンとの関係を考える際、やはり燃費の良し悪しが気にかかるという方が多いでしょう。あくまで燃費を良くということを第一に考えた場合、加速を緩やかにするなど運転技術で燃費を上げる努力をすることはもちろんとして、車に無駄な荷物は載せるべきではないでしょうし、燃料も常に満タンにして車体を重くしないほうがいいというのがセオリーです。ただ、特に一人で旅に出るような場合は、燃料は早めに満タンにし、ガソリンの残量を常に気にしながら走る事が大切ではないかとしみじみ思いました。

 あの震災の後、同じように燃料はしっかりキープしておこうと思ったのですが、今またこんなことを書こうと思ったのにはわけがあります。昨日の朝のニュースで、東北地方の高速道路で、路肩に車を止め非常電話で通報中の人が車の事故に巻き込まれてしまったとの事。しかも、路肩に停車した理由はタイヤのバーストやエンジン関係のトラブルではなく、ガス欠だったとのことです。高速道路での移動の場合、一定の区間に給油所が整備されていますが、自分の車の燃費の計算を誤ったか全く燃料の事を考慮しないで車を走らせていたのかという感じもしますが、少なくともロングドライブをするような場合、ガソリンや軽油を満タンにしていたとしても、通行止めで長い時間高速道路上に留まらなくてはならなくなる状況でアイドリングを続けていると、常にガス欠の恐れはつきまといます。そうした危機管理の面からしても、自分では安心できるだけの燃料は常に確保しておきたいと思っています。

 私は高速道路については東名高速道路を使うことが多いので、それほど気を付けなくても24時間営業の給油所が整備されていますが、全国の高速道路では給油所が廃止されていて長い距離を走らないと次の給油所にたどり着けなかったり、営業時間も深夜は開いていないところはざらにあります。地元の方で使い慣れている道ならばその辺の事情も十分わかっていると思いますが、旅行のために出掛けるような場合、下道に降りても地域によっては開いているガソリンスタンドがない場合も起こり得るでしょう。高速道路で車が停まってしまうというのは、生命の危険をはらむ緊急事態です。今回の事故の場合は路肩に設置してある非常電話をかけていて事故に巻き込まれたということですが、もし不幸にも路肩で車を停めざるを得なくなった場合、何をおいても車に乗っている全員が路肩からガードレールの外に逃げ、携帯電話から通報をするのが自分の身を守るためには必要なことです。もしこうした状況になったらできるだけ早く高速道路から逃げることを考えましょう。下道であってもできるだけ安全なところに車を移動し、速やかに通報をしましょう。

 こうしたトラブルを防ぐには、とにかく早め早めの給油を徹底するしかないでしょう。私の場合はメーターの機能で、だいたいの走行可能キロ数が出るため、燃料計の針よりもだいたいの残りの走行距離の半分を走ったところを目安に給油をすることにしています。そしてもう一つ大切だと私が思うのは、今、使っている車の給油についても空になってから給油するのではなく、半分くらい使ったら早めに給油し、できる限り満タンに近いタンク容量を維持していくことが重要だと言うことです。くれぐれもガス欠で車が止まってしまうトラブルを起こさないように皆さんも気を付けて下さい。

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