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2011年8月16日 (火)

車内の暑さ対策

 連日最高気温が30度を超える真夏日となっている日本列島ですが、特に車の中の暑さには辟易してしまう方も多いでしょう。直射日光を受けたアスファルトの温度は真夏には70度にも達することがあるとのこと。テレビのニュース番組で検証していたデータでは、高速道路のサービスエリアでトイレ休憩のために10分程度エアコンを切って車内を締め切った状態で、車内の温度は50度近くまで簡単に上がってしまうとのことです。

 トイレ程度の休憩ならそれほど時間がかからないものの、食事のために駐車する場合はそれなりに時間がかかるので、どんどん車内温度は上がっていきます。そんな中、いくらかでも中の温度を下げるためには、ちょっとした工夫が必要になります。直射日光をさえぎるためにはフロントガラスのサンシェードは面倒くさがらずに車を離れる際には必ずセットすることを特に真夏には心掛けたいものです。そして、可能ならばわずかでも窓を開けておくことで熱気は逃げて行ってくれます。私の車にはサイドバイザーが装着してあるので、少々窓を開けたところで外から開けたことがわかる心配は少なくなります。新車で車を買われる場合、サイドバイザーはオプション扱いになりますが、暑さよけや雨よけにも必要な場面が車中泊の旅の場合はありますので、社外品であっても装着しておくことをおすすめします。

 私の車もそうですが、最近の車では後部座席と後方のガラスにはスモークフィルムが張ってあり、直射日光があたることでの温度上昇をある程度は防いでくれています。運転席と助手席の部分は法令でスモークフィルムを張ることが禁止されています(可視光線の透過率が70%以上確保できるものは可)ので、かなりの長時間炎天下に駐車するような場合は、キャンプ用の銀マットを切って窓枠の形にはめ込むように作った就寝時用の目隠しをはめ込むことがあります。

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 また、荷室には私の場合常に荷物が満載されていますので、気持ちの問題かも知れませんが写真のようにお風呂の浴槽に被せる目的で売られている保温用のアルミシートを被せるようにしています。ただ、これだけの対策をしても炎天下に車を放置することでの車内温度の上昇を防ぐことはできないでしょう。ただ、こうした対策を全くしない場合とはやはり違います。

 あと、これは当然のことですが、車内の温度が上がってしまうからといって窓を開けっ放しにして車から離れることは避けましょう。車自体や車内にあるものの盗難の危険があるほか、最近の天候ではそれまでかんかん照りでもいきなり黒い雲が現れ、雷とともに雨が降ってきて車内が水びたしになるなんてこともないとは言えません。サイドバイザーなしの車で少し窓を開けておくことも同様の危険はあります。そうした細かいところに注意しながら暑さ対策を実施しましょう。最近はエアコンを掛けたままドアをロックし、車を離れるような技をやっている方もいるかも知れませんが、真夏のそうした行為はアイドリング云々以前に、思いの外バッテリーに負荷を掛けてしまう可能性があります。何かの拍子でエンジンが切れてしまい、再始動を試みたらバッテリーが上がってしまうなんてことも起こり得ますので、その点にもご注意を。

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