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2011年7月 2日 (土)

使えるものを捨てないために

 5月30日のブログに自動巻きの腕時計を修理に出したということを書きましたが、昨日になってやっと修理から戻ってきました。修理といっても金属製のバンドのピンの交換が主で、あとはオーバーホールという内容だったのですが。

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 写真ではわかりづらいかも知れませんが、表面のガラスに傷が結構あります。それでも、10年以上使い続けているものが問題なく動くというのは嬉しいものです。元々写真の時計は2万円弱で購入したものですが、今回修理に出してだいたい1万円弱かかりました(往復の送料が1,050円かかりました)。普通に考えると、そこまでして修理しなくても新しいものを買った方がいいのではないかと思われるかも知れません。しかしながら同じ時計は今では買えませんし、子孫の代まで受け継ぐほどの耐久性はないにしても、大事に手入れすればかなり長く使えるわけです。

 このブログで紹介しているものの中では、単機能のラジオあたりも他の家電と違って直してでも使いたいものが多くあります。トータルの出費について考えると新たに買った方が安く済むのはわかっているのですが、修理して使い続ければ古いものを捨てなくても済みますし、新しく買ったものの箱や梱包材料などのゴミも出しません。今の世の中はさまざまな家電製品を電力消費量が少ないからと買い替えを煽るようにアナウンスしますが、本当に全てを新らしくしなくてはならないのかなと考えてしまうのです。

 そうした買い替えを促す最大のものが地上波デジタルを見るためのテレビやレコーダーだと思いますが、昨日の新聞にアナログテレビに接続するチューナーの新製品の紹介が広告として掲載されていました。最近のレコーダーはブルーレイディスクや外付けのハードディスクに録画するタイプが主流ではありますが、ビデオテープのように使えないので、日立のテレビで採用されているカートリッジ式のハードディスクが便利です。今あるアナログテレビを長く使い続けたいと思っておられる方はこういった製品をチェックしておくといいかも知れません。

http://www.maxell.co.jp/jpn/consumer/audio_visual/iv_hdrecorder/iv_hdrecorder.html

 たまたま昨日、知り合いのお宅へお邪魔した際、そのお宅にはテレビとVHSビデオが一緒になったテレビデオがそのままあり、地デジ対策として外付けチューナーを使っていたのですが、今のままでは予約録画ができないから何とかならないかと言われたのですが、その組み合わせではデジタルチューナーで外部入力された番組を見ながら録画するしかないことを教えてあげたらとても残念そうな表情をされていました。上記リンクのチューナーなら裏番組録画も可能になるのですが、今のところ価格も4万弱といったところで、テレビを買うのを躊躇している方にはまだまだ敷居が高い感じです。が、今後の地デジの普及状況によってはこうした今あるテレビを活かせるハードについての需要が高くなってくる感じもあるので、今後の値段の成り行きに期待したいところです。

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