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2011年6月 9日 (木)

事故で泣かないために

 昨日は車を運転していて実に肝を冷やしました。近道をするために近所の裏道を通っていたのですが、こちら側が優先道路で交差点に進入した際の話です。反対側(相手側)の道路には一旦停止標識のある交差点内で、一旦停止も徐行もしないで交差点に進入してきたバイクと衝突しそうになりました。それほどスピードを出していなかったので回避することができましたが、本当にびっくりしました。相手のバイクはどうやら高齢の方が乗っていたようで、こちら側からすると勘弁してくれと思うような体験でしたが、実際に事故になって相手にダメージの残る怪我をさせてしまったらと思うとゾッとします。過失割合自体で不利になることはないと思いますが、全く事故の責任を取らなくてもいいということにはならないのですね。これは、バイクや自転車、歩行者と比べると圧倒的に怪我をさせる側である箱の中に入った自動車に乗っていること自体がいつでも交通事故の加害者になる可能性があるということで、その覚悟が必要なのだということを再認識した次第です。

 いつも運転している近所でさえそうなのですから、旅先でカーナビを頼りに運転しているというところだけでも、こうした事故に巻き込まれる可能性はあると思わなければなりません。法律ではカーナビでも画面を注視することは禁止されていますが、日ごろからカーナビの音声だけでも目的地に行けるようにしておいた方がいいですね。今回は高齢の方との遭遇でしたが、小さい子供さんや中学生・高校生の自転車は平気で交通ルールを無視して突っ込んでくる可能性があるので、自分の方が正しいからと言ってルール通りに突っ込むとまずい場合もあります。特に旅先ではそうした集団と遭遇しかけた状況では極力その場から離れるような選択をされた方がいいでしょう。自分の事を考えてみると、車の免許を取るために学科や路上で車に関する学習をする中で、ようやく今まで自分が自転車で多くの車に迷惑を掛けていたのかと気付いたという有様でした。私の場合は自転車通学中に事故に遭うような事は幸いにしてありませんでしたが、それはあくまで偶然の産物だと今になってみれば思います。

 それと、体験上思うことに、旅先で渋滞に巻き込まれるような場合、どうしても渋滞を避けられる抜け道を探しがちです。しかし、そうした抜け道は車だけでなくバイクや自転車もやってくるので、幹線道路を走るのに比べると格段に事故を引き起こす可能性は高くなります。やむを得ず細い道を走らなければならない場合は、自分の目で確認できない場合はスピードを落として走行した方が無難です。こちらが一方的にやられてしまう事故であっても、その兆候というのは車を運転していればわずかでもそのにおいを感じることができるはずです。せっかくの旅が台なしになるだけでなく、相手を怪我させてしまったような場合は後々まで心に大きな負担を感じるようになってしまいます。

 事故が起きればすぐに警察を呼んで実況見分をしてもらい、怪我がある場合は病院に行くなど、その時間的・心理的負担は半端ではありません。急いでいたり道がわからなくて周辺に気が回らなかったりすることにより事故を起こす危険性は増すものなので、約束の時間があるような場合でもまずは事故を起こさないような慎重な運転をする事がまずは第一です。車の旅の場合は特に自宅に帰ってくるまでが旅だということを忘れずに、注意して運転しながら車での旅を楽しんでいきたいものですね。

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