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2011年4月30日 (土)

ペットボトル用じょうろ

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 これは園芸グッズとして売られているものです。ベランダなど普通のじょうろでは水が出すぎて困るような場合、使い古しのペットボトルの蓋と付け替えて装着して使うことで、適度な水を出すことができます。

 しかしながらこのグッズは、別の使い方についても興味深いものです。震災で水が貴重な状況の中で汚れた手を何とかしたい場合、ウェットティッシュやアルコール洗浄ジェルを使う前に軽く水洗いを少ない量でやりたい場合に実に頼りになります。同じように少ない水を有効に使うためには、ペットボトルのフタ自体に細かい穴を開けるという方法でも同じことができますが、その場合は水を持ち運ぶためにはもう一つのフタが必要になります。

 車中泊の旅においてペットボトルを利用した道具を持っていくといろいろ便利です。グッズ関係では車内の結露した水滴を集める器具を紹介したことがありましたが、事前にペットボトルが用意できなくても、旅の途中で必要な分だけペットボトルを購入し、中味を飲んでしまえばすぐに利用できるようになります。このじょうろで使う水というのは飲むためのものでないので、比較的入手は簡単でしょう。個人的にはこうした水は、常に旅行中には用意しておいた方がいいと思います。怪我で汚れた傷口を洗い流すような場合は封を切らないミネラルウォーターの方がいいかも知れませんが、ちょっと手を洗うくらいなら洗面所の水でも大丈夫でしょう。その他、車がオーバーヒートを起こすかも知れませんし、キャンプの際の調理において、火器を使っている時にはこのじょうろをセットしたペットボトルを近くに用意しておくようにすれば、ちょっとした消火器の代わりとしても使えます。ちょっとした小物ではありますが、水の入ったペットボトルと一緒に旅のお伴として備えておくことは無駄ではないように思います。

 そして、これから夏に向けての使い方として、ごく少量の水をこのじょうろを使ってシャワーのように体に掛けて体温を下げ、扇風機と併用するというのも寝苦しい夜にはいいかも知れません。ただ、あまり水を掛けすぎますと車の中が濡れてしまいますので、車の中でじょうろを使わない方がいいと個人的には思いますが。

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