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2011年4月 3日 (日)

曙産業 米びつろうと

Routo_2

 普段の車中泊の旅では自炊を行なう事はまれですが、キャンプ場でゆっくりできるような日程を組める場合は、簡単な調理くらいはやってみたいものです。

 今回の震災で地震と関係ない所でもインスタント食品を中心に物がなくなってしまいましたが、やはり米に勝る保存食料はないように思います。旅に出る際、全く調理するような予定がなくても、新たに買うのではなく、自宅のお米を一応持っていけば、思わぬ旅先でのトラブルにも強くなりそうです。

 旅慣れた方は落としても破損せず、荷物のすき間に収納しやすいペットボトルに米を入れて運ぶ方も多いですが、写真のようにペットボトルにねじ込んで一体化できる、移し替えや計量のための漏斗や計量カップがセットになったアイデア商品が今回紹介する「米びつろうと」です。

 パッケージには2リットルのペットボトルに使うように説明されていますが、あくまで非常用にと考えているため、1リットルのペットボトルに私はセットしています。付属の漏斗でお米を移し、旅で使わなければ再度自宅の米びつに戻します。メモリには通常米の他に無洗米用の目盛りも付いていて、旅の途中で無洗米を買っても水加減を間違わずに済みます。

 米びつろうとをペットボトルにセットすると、これ自体でペットボトルにフタができるようになるので、そのままだとペットボトルのフタが余ります。ただ、車の収納スペースが限られる場合、小さめのペットボトルではかなりろうとが出っ張りますので、用意するペットボトルの大きさによってはペットボトルのフタの方を使い、別々に持ち運んだ方がいいかも知れません。

 ちなみにこのろうとは、120度までの耐熱温度性能があるので、HOT飲料として売られている、ある程度耐熱性能のあるペットボトルと組み合わせれば、もしもの場合、湯たんぽとしてペットボトルを使うことになっても、安全にお湯を入れるためのグッズとしても使えそうです。

 私はこのセットを空のクーラーボックスの中に入れていますが、さすがに道の駅では自炊はしたくないので、今まではここで紹介するのもどうだろうかと思っていました。ただ、大雪で車が動かなくなったり、地震で身動きが取れなくなったりした場合、やはり頼りになるのはお米であり、非常食やインスタント食品のように賞味期限を気にしないで持ち運びできるということで、使う予定のない旅でも念のため用意することにしています。できれば旅先で使うことがないようにしたいものですが。

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