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2011年4月18日 (月)

ハイウェイオアシスの効用

 今回の旅では東名高速道路から東海北陸自動車道へ入り、郡上八幡・白川郷経由で富山方面へ抜けていったのですが、改めていろんな発見がありました。途中で高速道路を下りなかったのは土曜休日1,000円の制度を活用したせいですが、高速道路に乗ったまま、いろいろな事ができるようになっているのを改めて発見した次第です。

 というのも、ハイウェイオアシスという車は出られないものの、人だけなら高速道路外に出られる施設が増えてきました。静岡周辺で言うと富士川楽座がそうですし、足柄の上下線にあるサービスエリアもそうです。ETC専用の出入口を併設している場合もありますが、私が注目したのは車をサービスエリア内に置いて歩いて行ける施設の充実度により、新たなハイウェイオアシスの価値が見えてくるということです。

 今回利用したサービスエリアのうち、城端SAの上下線から出られるすぐのところに温泉施設付きの宿泊施設「桜ヶ池クアガーデン」があります。一般的に、高速道路から降りずに車中泊以外で宿泊できる施設というのは、足柄上りと多賀の二箇所にあるレストインか、壇ノ浦と佐野にある民営の「旅籠屋」さんしかありませんが、このように、自由に外に出られるハイウェイオアシスから行ける施設は、今回通った中ではもう一箇所ありました。ひるがの高原サービスエリアの上り線から行ける「ホテルクックラ」は時期によっては格安のプランをネット上で提供しているようなので、高速道路を使って車で旅に出る際は、念のために自分の行く行程にあるハイウェイオアシスをチェックし、体調が優れなかったり、どうしてもAC電源による充電が必要であるなど、車中泊だけでは対処できないような状況が起こった際には当日の空きがあれば宿泊できるような感じで下調べをしておけば安心だろうと思います。

 また、今回の旅で改めて実感したのは、同じ高速道路であっても極端にガソリンスタンドを併設したサービスエリアの数が少なかったり、自販機だけの単なる休憩スペースとしてのパーキングエリアが思いの外多いということです。普段高速道路を使っていて、とりあえずサービスエリアかパーキングエリアで食べ物その他を補充しようと安易に考えていると、補給ができるところがなくて大変な旅になってしまう可能性もあります。高速道路内の施設についてはインフォメーションのエリアマップで確認することはできますが、先に紹介した外の施設の概要まで網羅したものというのはすぐには見付けられないかも知れません。高速道路が土曜・休日1,000円のうちに遠くへ行こうと画策されている方については、実際に使うつもりはなくても、周辺の施設についてもきちんと下調べをしてから出掛けられるようにするといざという時の助けになりますので、少なくとも外部から出入りできるハイウェイオアシスについてはきちんと調べておきましょう。

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