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2011年4月 6日 (水)

MINI MAGLITE 2AAA 単四電池2本用ミニマグライト

Minimag

 前回紹介した太陽電池による充電器、バイオレッタソーラーギアを活用するのに、単四電池2本で動くものについて家にあるもので何かないかと思ってさがしたところ、出てきたのがかなり昔に購入した覚えのある、写真のマグライトのシリーズでした。マグライトは単三2本用と単四1本用も持ってはいますが、単三2本用は富士市在住の親戚に計画停電対策にということで貸してあげてしまいました。単三2本用はレンズ部分を本体から外すとかなりの明かるさを持つロウソクのような感じで使え、光も強力なので一般的にお勧めするならこちらの方になるかも知れませんが、この単四2本用というのは筆記用具と同じサイズで収まりがよく、手に持った感触もいいので、これはこれで気に入っています。

 マグライトについて、ここで改めて紹介することもないかも知れませんが、防水性能を持ちとにかくタフに使えるだけの頑丈な作りになっています。スイッチはなく、本体上部を回すことによって電球が付き、照らす範囲を可変することができます。最近ではLED球を使ったタイプも市販されていますが、当然私の持っているのは従来のクリプトン球のものです。LEDと比べると暗くて球切れも起こしますが、本体下部に替え球を収納するスペースがあり、いざという時にはその場で交換できます。LEDライト全盛の時代になり、すっかり時代遅れになったかのようなマグライトですが、先述のLEDを搭載したモデルの他、電球と周辺の部品を交換してLED化する製品も出てはいます。しかし、これはこれである程度完成されたライトですし、LEDのライトは別に持っているので、あえてお金を出して新しくしなくても私には今あるもので十分だと思っています。ちなみに、単四アルカリ電池2本で2時間半の連続点灯をサポートしています。今回の記事を書くにあたり、単四のニッケル水素電池を入れてみたところ、何の問題もなく使用できました。ほぼメンテナンスなんてことはしたことはないので、このメンテナンスフリーさは物としての安心感に満ちあふれています。

 電池によるさまざまな照明器具にはさまざまな特徴があります。LEDのランタンは部屋の中や車の室内に置いて、全体を広範囲に照らすのに向いています。ヘッドランプは両手を自由にし、常に自分の目線の範囲を照らしてくれるので、歩いて移動する時に便利です。ミニマグライトの場合は、移動時にも使えますが、車中泊の旅では特に細かいところの探し物をするのに重宝します。特に私の場合、狭い軽自動車の中にいろいろなものを詰め込んでいるため、どこに何をしまったかついつい忘れてしまいがちです。そういった時限定で使うのでもあればあった方が便利になるでしょう。

 皆さんのお宅でも、もしかしたらこうした小型の懐中電灯がどこかで眠っているかも知れません。ただそうした懐中電灯の中で、あえてマグライトを紹介させていただいたのは、長いこと使っていなくても、電球が球切れを起こしていたり、電池が液漏れをしていない限りは、新しい電池を入れればまず問題なく動くだろうというその耐久性の良さがあるからです。現在、ほぼ全国的にラジオと懐中電灯の類はなかなか店頭でお目にかかることができませんが、もし以前写真のライトと同じようなものを家の中で見た記憶がある方は、ぜひ見付け出して復活させてあげてください。

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