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2011年3月18日 (金)

緊急地震速報について

 テレビ・ラジオで情報を入手している被災地の方だけでなく、日本中でテレビを見ている人たちの多くは、緊急地震速報のチャイム音に恐れおののいているだろうと思います。特に、私のいる静岡や長野・新潟周辺の方でも大きな地震がありましたから、その点でも精神的に良くない事は確かです。

 しかも、恐ろしがらせるだけ恐ろしがらせておいて、地震そのものが来ない時もあるという事ですから、あえて流さなくてもいいのではないかと思う方がいても不思議ではありません。

 私の場合、今回の一連の地震ではありませんが、昨年八月の早朝に静岡中部を襲った震度5の地震では、飛び起きて階下へ下り、しばらくしてから緊急地震速報のチャイムが鳴ったという経験があります。全ての場合で正確なものでは必ずしもないのが週刊誌でも批判を受けているこの速報は、果たして多くの人たちの役に立っているのでしょうか。

 大きな揺れが来る前に一報があるという事は、ちょっとの間身構える時間的余裕が生まれるという事でもあります。地震ではありませんが自動車事故における衝撃について考えてみると、事前にしっかり身構えてぶつかるのと、全く油断していてぶつかるのとでは、特にムチ打ちの場合体へのダメージはかなり異なります。地震の場合は上から物が落ちて来たり、家具が倒れて来たりする可能性があるわけですが、その際、自分の手やクッションなどで頭を保護する事で自分の身を守る事ができるようになります。

 すでにチャイム音が精神的トラウマになっている方もいるかも知れませんが、自宅でくつろいでいる際には身の回りに座布団やクッションを置いておき、条件反射的に頭を守るように日々の生活の中で訓練するような感じで考えてみられたらいかがでしょうか。何よりも、こうした情報は、私たちの生命を守るためのものなのですから。

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