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2011年3月27日 (日)

高速道路の今

 昨日は、神奈川県内在住の友人に会いに行く用事があり、日帰りで東名高速を利用しました。別の用事で朝早く出発してしまったため、途中のサービスエリア・パーキングエリア全てに入ってきたのですが、そこで多く見受けられたのは荷台や後部座席にたくさんの物資を満載した、恐らく東北へ行くであろう車でした。

 昨日は午前中で高速道路を降りてしまったのですが、それでも現場へたどり着くまでには相当時間がかかることだと思います。親戚や友人のために車を走らせるにしても、主に荷物を乗せている車の中で休むにはシートを倒すぐらいしかできそうにない感じの車が多かったですね。

 震災関連で高速道路の無料化などとんでもないという話が出てくるのは当然としても、現状でETC搭載の車なら土曜・休日は特定区間を除いて1,000円で行けるということで、行きやすくなっているというこはあると思います。高速道路で行けばとりあえずは一本道ですから高速に乗りさえすれば早く確実に目的地に向かって進めますし、夜通し走る人にとっては、安全に体を休ませることのできるサービスエリアが完備しているというのは意外と重要なものです。まさか救援物資を狙った車上荒らしが頻繁に出てくることはないにしても、常に出入りがあり、人の目も光っているところでなら、さすがにあからさまに他人の車を物色するような輩が出てくれば目立つでしょう。やはり、何やかんや言っても計画停電で町全体が暗くなった下の道で移動することを考えれば、高速で移動し、サービスエリア内で積極的に車中泊する車が増えるというのも、これは仕方のないことだろうと思います。

 今回は東名高速の一部しか乗らなかったということであまり参考にならないかも知れませんが、上りの足柄ではお風呂があり、下りの中井ではシャワーとランドリーの設備がありました。簡単なシャワーだけでも多くのサービスエリアにあれば、利用されればリラックス効果があるのではないかと思いますので、車中泊設備云々とまではいかないにしても、そうした設備を、特に単調で外灯もない道の続く高速道路ではサービスエリアに設置してほしいものです。

 帰りの行程では、さまざまな運送会社のトラックと併走してきました。こうして夜中に走ってくれている方がいるからこそ、こちらも安心して荷物が出せるのだなあと今回ほど感じたことはありません。日本郵便の通常配送については、被災者の方でもちゃんと所在がわかっていれば直接の配送が可能になっていますが、それも夜中に走っている大型トラックがあればこそなのですね。単なる遊びで車中泊の旅に出ることはちょっと今は考えてはいませんが、これからは大型トラックが停めにくいような場所へ極力駐車しないような駐車位置決めについても考えていかなくてはと思います。

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