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2011年3月26日 (土)

CASIO Bluetooth Low Energy対応G-SHOCK

 今まで、様々なPDAと呼ばれるデジタルデバイスが登場してきましたが、個人的には腕時計型のものに憧れがあります。その昔、ruputerという独自プログラムを動かせるデバイスを安く購入し、普段の時計がわりにしようかと思ったのですが、さすがに普通の腕時計と比べると存在自体が奇異に映るらしく、常時携行はあきらめました(^^;)。

 現状では、やはりスマートフォンがいろいろな面で完成されているといった感じで、これを腕時計の中に押し込んでもかえって使いにくいでしょう。ある意味、腕時計は腕時計らしく時間を見る事に重きを置き、メールや着信の確認や、スマートフォン本体の動作を制御する位の事ができれば十分だと思います。

 実際、以前からそのようなコンセプトのもと開発された製品が色々ありましたが、それほど普及したわけではないでしょう。それは、腕時計サイズの中に全て集約する中、電池交換の回数が増えてしまうという決定的な問題があったからです。

 今回、CASIOがスマートフォンと通信できるBluetooth搭載のGショックを今年中に出すという事でそのスペックに注目したところ、通常のボタン電池で約2年間と、普通の電池内蔵腕時計と比べても遜色ない省電力化ができたとのこと。今年中にまずGショックを出して、今後は他の腕時計のラインアップにも加えていくということで、期待する所は大です。と言うのも、今日本通信のSIMカードを差し、メインになりつつあるのはIDEOSよりGalaxy Tabの方だったりするので、いちいち取り出さずに手元でメールの確認や簡単な操作ができるなら、特に車が停まった時にさっとメールの有無だけでも把握できますから、無駄に車を停めてスマートフォンを確認しなくてもよくなるわけです。CASIOのニュースリリースによると、具体的に何ができるかということで紹介されている事には以下のようなものがあります。

・スマートフォンの時刻情報を腕時計に送信して時刻を補正
・スマートフォンの着信やメール受信・SMS着信を腕時計でお知らせ
・腕時計を軽く叩いてスマートフォンの着信音やバイブレーションを停止可能
・腕時計のボタン操作でスマートフォンのアラームやバイブレーションを作動可能

(以上四項目は2011年3月23日付のカシオのニュースリリースから引用しました)

 もちろんその場合、事故に繋がるような手元の作業は決してやってはいけませんが、運転しながらスマートフォンが気になって仕方がないような方は、事故の要因を回避する意味でも、この種の製品には注目しておいて損はありません。個人的には普通の時計用電池で2年も使えるだけの省電力設計ができるなら、ソーラー発電で何とかこのシステムが動くようにならないかと現場の苦労も知らずに簡単な事を言いたいところですが(^^;)、とにかく期待して発売を待ちたいと思います。

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