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2011年2月 7日 (月)

旅先でのコミュニケーション

 テレビ朝日系列で放送されているバラエティ「シルシルミシル」というのは、そのほとんどを企業の広告が占める珍しいバラエティです。こういった企業紹介というのは、企業のほうにはメリットがあっても、それを見ている視聴者(消費者)の側にそれほどメリットがあるのかと疑問に思ったのですが、じっくり番組を見ていくうちになるほどと思ったところがあります。それが、タレントの千原せいじさんが出てくる、無茶な要求を企業に訴えて、それをどれくらいまで許容してくれるかというコーナーでした。

 コンビニのローソンを扱った時、店で売っている冷凍食品を店内にあるレンジで温めてくれるかという無茶振りに、袋のままで温められるものなら可とのこと。さらに、品物のパッケージについて、その場でゴミとしての処理をお願いした場合、ゴミとして引き受けてくれるかという事にも店の商品なら大丈夫とのことでした。つまり、車中泊の旅で国道でも高速道路のサービスエリア内でも、ローソンがあればゴミの心配をせず冷凍食品をすぐ食べられる状況にして持ち出せるようになるということです。これは、常にゴミの心配をしながら車での旅をしている人にとってはかなり役立つ方法だと思います。

 ただ、こうしたテレビ番組に依存していると、上の例で言うとローソンなら頼めるが、他のコンビニは公式にしゃべっていないので、頼めないということになってしまいます。逆に考えると、なかなかお店の人にその種の事を聞けない人が意外と多いのではという風に思えたりします。

 道の駅や高速道路でのゴミ問題についても、買ったところに申し出て処理してもらうとか、ガソリンを入れる際にスタンドの方に処理してもらえるか聞いてみるとか、自分からアプローチしていけば何らかの解決方法を見出せるものです。こちらが申し出た事をむげに断られ、感情を害する事もあるかも知れませんが、何事もアプローチしなければ始まりません。旅の中で起こる事について、全てマニュアルで処理できることはないですし、いざという時は自分自身で何とかする気概を持って旅立ちたいものです。旅先での地元の方とのコミュニケーションのとり方によっては、同じような旅をしている人に迷惑を掛けてしまう可能性もあります。

 旅の恥はかき捨てという慣用句がありますが、これはゴミ問題以外にも、旅先に記念の落書きをしても許されるとか、そういった「恥」ではないでしょう。地元の方とコミュニケーションを取るのに、調子はずれでみっともない醜態を晒したとしても、その事を後々まで指摘されるような知り合いは旅先にはいないので失敗を恐れずに何度でも試みることができるという風に私は捉えています。

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