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2011年2月20日 (日)

車の取扱説明書を読もう

 中古で車を購入するにあたって、以前の状態がどうなっているかわからない中購入するということで、新車と比べてさまざまな違いがあることを理解しなければなりません。そうは言っても、最低限のものとして車の取扱説明書があります。新車で購入される場合であっても、そうした説明書は読まなくても運転はできるわけですから、多くの方にはおなじみではないかも知れません。しかし、車の機能を全て理解するためにはより所となるのはやはり取扱説明書なのです。

 今回、新しいワゴンRに乗り替えて、車の運行上で以前と一番変わっていることは、イモビライザーが標準装備になっていることです。幸いなことにキーはスペアと合わせて2本揃っていましたのでよかったですが、ホームセンターなどでキーのパターンのみをコピーしても、ドアを開けられてもエンジンはかからないようになっています。新たにスペアキーを作るにもお金がかかりますし、スペアキーを紛失した場合は、さらにややこしいことになります。改めてキーの管理はしっかりやるとともに、キーの閉じこみをしないように、特にドアをロックする際には必ずキーを使って行なうという手順を確認しておく必要もありそうです。

 もう一つ、説明書を読んで役立ったことがあります。それは、車の警報装置についてです。車の警報装置がどういうものかご存じない方であっても、いきなりクラクションが何回も大きな音で鳴っている状況に遭遇したことがある方もいるかと思います。これは私のワゴンRの場合、キーレスエントリー以外(不正な方法での解錠だけでなく、キーをドアの鍵穴に入れて回して開ける一連の動作も含まれます)でドアを解錠し、そのままドアを開けた場合、警報装置がセットされているとすぐに鳴りだしてしまうというものです。

 私の場合、以前の車から必ずキーレスエントリーでドアの開け閉めをするように心掛けてはいるものの、キーレスエントリーの付いたキーの電池が解錠しようとして切れていた場合だとか、キーレスエントリーがないスペアキーを解錠の際使う場合もないとは言えません。また、人に車を貸したり移動を頼んだりする場合、その方がキーレスエントリーを使う習慣のない方の場合、ついキーを鍵穴に入れて回してドアを開けたとたん警報音が出て、その止め方を知らないとえらいことになります。昼間ならまだいいですが、もしそれが周辺に車中泊する車があちこちにいる深夜だったらと思うとぞっとします。取扱説明書には、この警報音を鳴らさない「警報なしモード」のセット方法が掲載されていました。状況にもよりますが、車から離れることがそれほどない車中泊の旅では、警報装置は周辺の状況に合わせて解除しておいたほうがいいように思います。さらに、これも以前のワゴンRと変わった点である、パンクの際の付属修理キットの使い方も詳しく説明されていました。ワゴンR以外のスペアタイアが搭載されていない車に乗っている方も、トラブルになった際にも困らないように、説明書にはちゃんと目を通しておきましょう。

 このように、普段全く使わなくてもいざという時に役立つかも知れない取扱説明書ですが、中古車を購入した際には付いていない場合があります。そういう場合どうすればいいかと思いつつスズキのホームページを見てみたところ、家電メーカーではよくあるネット上からのダウンロードサービスはないようです。ネットオークションで手に入れるという手段もあるようですが、特に中古車を購入するような場合は、事前に取扱説明書の有無を販売店に確認した方がいいかも知れません。

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