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2011年2月 6日 (日)

自然薯をいただく

 一年中、夏タイヤのままで生活に支障のない場所に暮らしている身としては、これだけ雪のニュースが出てきてしまうと、自然と遠出する気力がなくなっていってしまいます。しかしこのブログが車中泊の旅を紹介する目的で立ち上げたということもあり、多少は旅の情報も紹介しようと、自分のところから一時間以内で行ける近所ではありますが、昨日出掛けてきました。

 JAの直売所へは休日に回ったりするのですが、天然の山芋である自然薯が結構安くなってきました。私の住んでいる静岡市周辺は栽培も行なわれていて、普通に食卓にものぼります。東海道の宿場町で駿府(府中)から西に行ったところにある丸子(まりこ)の名物が「とろろ汁」で、老舗の「丁子屋」さんは江戸時代からの営業ということで、現在も観光客でごった返しています。車で向かわれるなら国道一号線沿いにあるので移動の最中にも寄りやすく、お住まいの場所によってはなかなか食べられないものを食べられるということで、県外から来た人で海産物が苦手という人がいたらとろろ汁を食べに案内することもあります。

 今回紹介するのは丁子屋さんではなく、街道からちょっと離れたところにあるお店です。東京方面からですと、丸子のトンネルをくぐって、最初の信号にある「二軒屋」交差点を山側に大鈩不動尊を目指して進んでいくと右側にあるお店が「渓月」というお店です。

 店内は座敷になっていて、開いていれば個室も選ぶことができます。ちなみに、昨日は12時半頃にお店に行ったにも関わらず、個室使用の先客がいたらしいものの、座敷の部屋には誰もいませんでした(^^;)。ただ、日によっては団体客が入ることも結構あるみたいなので、行く前に電話をしてお店の状況を確認してから行く方が無難です。お昼の営業が11時半から14時半までで、夜の営業は17時から19時(ラストオーダー)となっていて、平日の夜の部は4名以上の予約のみに限定されるそうです。

Tororo

 注文したのは一番安い1,300円の「とろろ汁定食」でしたが、写真のように内容はかなり豊富で、十分満足ができるものです。とろろご飯の他、季節のお吸い物(かぶと水菜)、お新香という基本パターンに加え、温泉卵、味噌のぬられた暖かい豆腐、季節のフルーツ(キウイ)の他、別に暖かいおそばまで付いてきました。ご飯はおかわりもあるということでしたが、さすがにこのボリュームでは辞退しました(^^;)。肝心のとろろはふわっとしていていくらでも食べられそうでした。とろろ自体の量もおかわりをしなければ余るほどなので、出てきたおそばの上に少々のとろろを乗せてとろろそばにして食すなどまさにとろろ尽くしという感じで十分満足できるものでした。

 その他のメニューについても簡単に紹介しておきますと、1,700円の「丸子路」にはとろろ汁定食のメニューに加え「焚き合わせ」が追加されたもの。2,200円の「つたの細道」は丸子路に「揚げ物」と「酒肴」が追加。3,000円の「駿河峰」には「つたの細道」に刺身が付く構成になっています。

 静岡市内の国道一号線バイパスからちょっと山の中に入っただけなのですが、携帯電話の電波は、ドコモでようやくアンテナが一本立つ程度で、auとソフトバンクでは圏外にはならないものの、アンテナが立たなくなり、ウィルコムは完全に圏外になるほどの山の中で、逆にゆっくりできるところです。

 お店の場所については、「渓月 とろろ」というキーワードですぐに検索可能です。カーナビで調べる際には、お店の電話番号(054-259-1795)を入力すれば迷うことはないでしょう。定休日は毎週月曜(月曜が祭日の場合は営業・翌日休業)と第二火曜になっていますのでご注意下さい。昼食時に国道一号を抜ける予定のある方はぜひどうぞ。

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