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2011年2月27日 (日)

日本通信IDEOS その14 Galaxy Tab との2台運用のメリット

Gtab

 それまでは全く持とうとすら思わなかったGalaxy Tabですが、ついに手元に来てしまいました。それもこれも、NTTdocomoがGalaxy Tab販売促進のために行なった「HAPPY TAB キャンペーン」に乗っかってしまったことにあります。当初は2011年一月末までの予定が、これを書いている現在4月30日まで延長になりました。キャンペーンの内容は通常価格より本体を割引価格で購入できる(現状では新規契約および他社からの乗り換えについては本体価格0円か1円となっています)ことと、iモードのないスマートフォンでウェブやメールをするためのspモードの月額料が最大半年間無料、店舗に在庫があればGalaxy Tab用の専用ケースをプレゼント(私のいただいたケースには液晶保護シートも付いていました)と、他のスマートフォンを契約するのと比べるとかなりいい条件になっています。ただ、これ一台で使いまくろうとしても躊躇する人が多いからこそのキャンペーンであるとも言えるわけです。そこで、表題の日本通信のIDEOSとの2台運用が意味を持ってきます。

 Galaxy Tab の特徴として、SIMカードなしでWiFiだけでも全ての機能を使えるとともに、本家docomoのSIMでは推奨されない、「Mobile AP」というアプリケーションをインストールすることで、本体でのテザリング(Galaxy Tabを無線モデム化してパソコンやゲーム機など無線LANをサポートする機器でインターネット接続ができるようになる)が可能になります。b-mobile SIMを差し替え、新しいアクセスポイントを日本通信のホームページ通りに設定することで、本体単独での通信だけでなく、SIMを抜いたIDEOSやノートパソコンなどでも無線LAN経由でのネット接続ができます。元々、b-mobile SIMでIDEOSを運用すると、みるみるうちにバッテリーがなくなってしまうという問題がありました。IDEOSの内蔵電池は1200mAですが、Galaxy Tabは4000mAありIDEOS単体での運用と比べると安心していろんな作業ができるようになります。

 さて、Galaxy Tabで契約した料金プランですが、お店の方はデータ通信プランをしつこく勧めてきたのですが、通話にも使うからということで通話のできるプランで契約をすることにしました。ドコモのページに2つのパターンの紹介が書かれているので、まずはこれをご覧ください。

http://www.nttdocomo.co.jp/charge/smart_phone_bill_plan/galaxytab.html

 ちなみに、私はこのどちらのプランでも契約していません。音声通話プランでは、上記リンクで紹介されている無料通話有りのプランだけでなく、無料通話なしの「タイプシンブルバリュー」というのがあります。2年縛りを条件に月額が780円となり、契約に必須のパケ・ホーダイは月額0円から最大5,985円までの「パケ・ホーダイ・シンプル」になります。これにスマートフォンでのネット接続に必要なSPモード315円を加えてのプランで契約しました。また、少しでも請求金額を下げるため、請求書をウェブで閲覧するeビリングを店頭で申し込むことで、100円引きになります。ただ、店頭での契約条件として、月額315円の販売店指定サービスに2ヶ月間入ることと、スマートフォン本体の補償サービス分399円(30日間は無料)の加入は条件としてそのまま入っています。実際はこれに加え、新規登録手数料の3150円がかかり、店頭で初期設定および加入強制のサービスアプリを入れられるなどして、最初の月のパケット使用料はほぼパケ・ホーダイの最大額分のデータ通信を強いられてしまいました(;_;)。しかしその補填のためなのか、お店では新規契約者についての特典として、キャッシュパック的要素のある、商品券の後日発送というものも行われています。こちらに到着するまではSPモードは解約できないという約束での特典ですが、そもそもキャンペーンによってSPモード自体の請求は半年無料なので、それまでに通話以外のオプションを取り外してしまえば、最安で月額675円(税込み)で通話可能な契約を維持できます。もし、無料通話を付けたい場合には、プランを「タイプSSバリュー」のみに後日変更することで月額875円となります。ここまで書けばおわかりと思いますが、このように通話専用にカスタマイズしたSIMをIDEOSの方に差して運用するわけです。

 IDEOSでIP電話用のアプリケーションをインストールし、常に待受可能な状況にしておくとかなりの勢いで電池を消耗することが言われていますが、差し替えて使う場合は全くデータ通信をしないので、常にWiFiをONにしていても、電池はほとんどなくなりません。IDEOSでネット接続が必要な場合にはGalaxy Tabを無線モデムにするだけですぐにIDEOSでも全ての機能が使えるようになります。ただ、その場合、常にGalaxy Tabを傍に置いていなければなりませんが。

 個人的にはスマートフォン補償の399円は解約しないでしばらく続けようと思っていますが、それでも月1,000円程度で旅先でも繋がりやすいと言われるドコモ回線を持てることに加え、いざという時の故障にも対応する状態でタブレットタイプの携帯端末を持てるのですから、かなりお得であることは確かです。車中泊の旅でもこの2台だけで何とかなってしまう状況も多いだろうと思いますし、肝心のノートパソコンのバッテリーを節約できることはサブバッテリーシステムを持たない者としては実にありがたいものです。Galaxy Tabは充電のために特別なアダプターを通したり、専用のシガーソケット用の充電器などを別購入する必要はあるものの、ノートパソコンというより携帯電話に近い感じで充電管理ができますので、今後はむしろ車中泊での旅のメインマシンになってきてしまうかも知れません。

(付記)

 上に書いた内容は2011年3月14日で廃止される「端末購入サポート」を利用しての契約について書いたものです。3月15日以降については、スマートフォンの購入について「月々サポート」というサービスで売るため、その場合最低でもパケ・ホーダイ ダブル2の料金(2100円~)が基本料に加えてかかるようになります。店頭表示価格で安く維持したい方は早めの手続きをお勧めします。

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