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2011年1月25日 (火)

誤解に注意

 昨日はテレビの地デジ移行まで半年ということで、さまざまな形での告知が行なわれていたようです。そんな中、これからも起こってくるであろう問題として、今まで使っていたアナログテレビを不法投棄する人たちについて注目したテレビの特集がありました。

 テレビはゴミとして捨てられず、リサイクル料として5千円前後がかかるということで、手っ取り早く人気のないところに捨てて行く人が後をたたないそうなのですが、テレビの特集では不法投棄されやすい場所として、道路脇でも車が停めやすいところだということです。役所では不法投棄が多いところには監視カメラを設置したり、見回りをしているものの、なかなかテレビの投棄はなくならないようでした。

 何でこんな事を書くかというと、これからの時期、きちんと管理された場所(長時間の駐車が黙認されているような駐車場など)でないところで仮眠を取るような場合、下手をしたら不法投棄のためにやってきた県外ナンバーの車と間違われる可能性も出てくるとふと思ったからです。高速道路のサービスエリアのゴミ問題を扱ったテレビ特集でも、建物の隅にテレビを捨てていくような輩がいることが紹介されていたように記憶しています。車でやってきて、勝手にゴミを捨てていく人たちがゴミを捨てる手段としての旅をしているとは思いませんが、県外ナンバーの車が夜中に長時間停車しているという事実を捉えて、投棄現場の地元の方々からあらぬ誤解を受ける可能性がこれからテレビのアナログ波停止の流れの中で増えてくるかも知れません。

 車中泊旅行におけるゴミ処理の問題は、不法投棄はもとより道の駅や高速道路のサービスエリアのゴミ箱でさえ、外から持ち込んだゴミを捨てるような行動は理解を得がたいものだろうと思います。不法投棄が目的の人たちと同じような感じで地元の人たちに見られるというのはこちらとしてもいい気分ではありませんが、だからこそ、旅行中の行動には十分注意し、後ろ指を刺されるような行動をしない事ががこれからは必要になってくるのだとしみじみ思います。

 ちなみに、まだアナログテレビのままの方がいらした場合、リサイクル料金を払って引き取ってもらう以外にも手段はあります。アナログテレビに接続する地デジ用の単体のチューナーを付けて使えば、アロナグ波終了後でもテレビは使えるのです。地上波専用のチューナーなら安いものならアナログテレビのリサイクル料より安く買えますから、何も急いでまだ使えるテレビを不法投棄のような形で処分しなくてもいいと私は思うのですが。私個人の事ですが、昨年の大掃除でついまだ使えるアナログテレビを処分してしまったため、今寝室でテレビを見るためには、パソコンにUSB接続のチューナーを付けて見るしかない状況になってみて、改めてテレビ単体の存在の大きさを、たとえそれがアナログテレビでもしみじみ感じているところです。

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