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2011年1月29日 (土)

日本通信IDEOS その5 次期PSPの「NGP」との相性は?

 先日のエントリーで、任天堂の3DSへの期待について書いたばかりですが、昨日のソニーの携帯ゲーム機「NGP」の発表にはびっくりしました。PSPで使われていたディスクシステムがメモリカード方式に変更にはなるものの、タッチパネル・GPSとジャイロセンサーを含む各種センサー内蔵とくれば、あとはソフトか常時接続のネット環境さえ揃えば市販の小型カーナビの性能は押さえることができそうですね。画面サイズも5インチで解像度が960×544とスマートフォンより快適になるとのこと(ちなみに、IDEOSの解像度は320×240です(^^;))。

 さらに、携帯電話(docomo?)のSIMカードを差すことができるということで、NGP用に特化されたデータ通信が行なわれる可能性もあります。カーナビについてはソフトでの提供になるのか、月々いくらでのデータ定額制の中に入るのかわかりませんが、IDEOSがSIMフリーの端末であるだけに、NGPのスロットに日本通信のSIMを入れて使えるかとか、逆に日本通信のプリペイドSIMの代わりにNGP用のSIMがIDEOSで使えるかどうかなんてことも気が早いですが気になってきますね。

 現在でもPSPはワンセグ画質で録画したテレビ番組を持ち出せたり、ミュージックプレーヤーとして使えるマルチメディア端末という側面も持っていますが、NGPになって、今出ているスマートフォンの機能すら備わるのではないかという気もしてきました。そういう意味では、これから年末の発売予定日にかけて、あえて2年縛りで携帯電話会社の提供するスマートフォンやタブレット型のandroid端末を契約するより、コツコツとNGPのための貯金をした方が私の使い方には向いているような感じです。

 そういう意味でも、IDEOSという縛りが発生しないスマートフォンを最初に手に入れたことは、結果的に良かったかなという気がします。今後は、むしろイーモバイルやwimaxなどの高速モバイル通信のポケット無線ルーターを導入し、NGPと組み合わせて使うなどの可能性も考えてみたいですね。旅先では必ずしも高速なインターネットは必要ない気もしますが、肝心のb-mobileのスピードが都市部において低下傾向にあるという報告も多々あります。今後のユーザーの増加具合によっては、b-mobile一本では苦しい状況もあるかも知れません。もっとも、もしかしたら来年の今ごろには、各種ゲーム機で当たり前のようにネット接続が行なわれるようになるかも知れず、こうした外でのインターネット接続導入へのハードルが下がっているかもしれませんので、これから携帯電話やモバイル接続の回線の契約を検討されている方は、最低でも1年縛り程度の条件で契約することをおすすめします。

 まだ、概要が発表されたばかりでいささか気が早いと自分でも思いますが、車中泊に持っていく携帯端末として、IDEOSとNGPというパターンは大きさもその性能も上手に他者を補完するようで、なかなかよさそうですね。というわけで、これからもその動向については注意して見ていきたいと思っています。

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