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2011年1月27日 (木)

日本通信IDEOS その4 文字を入力するために

 実際にIDEOSを購入された方はわかるかと思いますが、Androidのアプリケーションを入手するためにはGoogleアカウントが必須のため、最初にGoogleのアカウントを作ったり、すでに持っているアカウントを登録するために文字を入力する必要が出てきます。画面に出てくる英語キーボードを指でタップし、アルファベットを入力することになるのですが、このキーボードでは日本語入力ができないのですね。

 そんなわけで、日本通信が推奨する日本語入力システムとして「OpenWnnフリック入力対応版」が紹介されているのですが、私は入れていません。というのも、今回紹介する入力ソフト「Graffiti」がandroidで日本語入力に使えるようになっているという情報を入手し、IDEOSの購入を現実のものとして考えるようになったという事情があるのです。

Graffiti

 写真が文字の入力画面で、画面の狭さからわかりにくいところもあると思います。下半分の入力画面ではアルファベットと数字入力に分かれていて、一筆書きのようにアルファベットと数字を入力します。アルファベットをそのまま入力するのではなく、写真のような入力をするとちゃんとアルファベットを認識し、ローマ字入力ができます。全ての日本語を手書き認識で入力するというのはストレスがたまりますが、アルファベットのみを認識させるということで認識ミスも少なく、ストレスなく入力が行なえます。数字の入力位置も独立しているので「1」と「l」などのまぎらわしい文字も問題なく認識します。

 これは元々、PDAとして普及していたpalm用に開発された入力方法で、記号などの入力には学習が必要ですが、写真のようにいつでも入力方法を呼び出すことができますので、徐々に慣れていけば片手に持ちながら親指だけで文章を書くことも可能です。IDEOSはその小ささゆえ文字入力にはそれほど期待していませんでしたが、Graffiti導入で旅先のちょっとした調べものでも、キーワードを携帯電話と比べても簡単に入力できるので、出先での機動力に差が出てくるのではないかと期待しています。

 そうはいっても、複雑な記号が出しづらかったり、日本語の変換候補の数が少ないなどの問題はあるので、全ての人に向けておすすめできるものではないかも知れませんが、画面に出てくるキーボードを押し分ける自信がない方は一度試してみる価値はあるソフトだと思います。

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