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2011年1月 9日 (日)

BUFFALO ちょいテレ・フル DT-F100/U2

Choitv

 家庭内のテレビを地デジにシフトするにあたり、液晶テレビに買い換えるよう誘導がすごい事になっていますが、我が家ではいまだにアナログのブラウン管テレビを使っています。テレビを買い換える以前の話として、我が家ではアンテナの調子が悪く、ブースターを並列につないでやっときれいに見られるくらい電波状況が悪く、これはアンテナの設置を改めてお願いしなくてはと常々思っていたのでした。

 そんな中、とりあえずということでアナログテレビに繋がる地デジおよびBS・CSチューナー搭載の録画機を先に購入してしまったので、何とか地デジ環境を作ったものの、電波状況の悪い時にはブロックノイズだけでなく全く番組が映らなくなってしまう状況も起こるということがわかり、さすがにこのままではいけないと、いよいよアンテナ設置を実行に移したのでした。

 といっても、ベランダの手すりのところに設置キット付きで4千円と激安のUHF用のアンテナを自分で設置しただけです(^^)。しかし、あれだけ苦労してブースターを繋ぎ、何とか見られるようになった受信信号の強さを凌ぐだけの電波の強さをブースターなしのアンテナのみで実現できたときには正直言って拍子抜けしてしまいました。こんなことならもっと早くに設置をしておくべきでした。

 ただ、このような状況になっていい事もありました。今まで使っていたアンテナの配線をそれまでテレビのなかった寝室に引き込み、そこに自分用のテレビを入れてしまうことができるようになったからです。昨年末にかなり大がかりに片づけを行ない、小さいアナログテレビは全て処分してしまったので、どうしようかなと思っていたのですが、さしあたってお金をかけずに地デジの放送を見るために、パソコンに繋ぐテレビチューナーの購入を画策しておりました。

 たまたま昨日、写真のワンセグ放送だけでない地デジも受信可能な小型チューナーが近所のお店で6千円弱で売っているのを知り、購入してきましたがワンセグ専用のものにしなくて正解でした。実際に使っていらっしゃる方はおわかりかと思いますが、パソコンで使う場合、全画面に拡大するとワンセグ放送ではかなり荒い表示になってしまいます。私の場合、基本的には自宅のノートパソコンに繋ぎ、アンテナはブースターの付いた家のアンテナに直接繋いでいるため、ほとんどの状況で地デジ放送が受信可能です。このチューナーの場合、電波状況が悪くなった場合、自動でワンセグ放送に切り替える機能が付いているので、普通のテレビで見るよりも、電波状況に不安がある場合において安心して使うことができます。

 お店ではこの商品のとなりに、ハード的には同じでも、録画した番組をディスクに記録して別のハードでも再生できるダビング10に対応した視聴ソフトの付いたDT-F110/U2が1万円超で、さらにダブルチューナーおよび、合成ダイバーシティーアンテナを搭載したDT-F200/U2Wが1万5千円で売っていましたが、そこまでの機能は私に必要ないだろうと判断しました。見るだけなら安いものでも何も問題ありませんし、受信感度を決めるのはやはりちゃんとしたアンテナです。ダイバーシティアンテナがいかに高感度と言っても、外付けでちゃんとしたアンテナを繋がないとテレビが見られないわけで、自宅で使うだけでなく車中泊の旅に持っていくことを考えると、視聴できればいいという感じになると思うので、ワンセグでないフルセグの地デジ放送を受信できるタイプのチューナーが安くあった場合は、そちらを手に入れておくというのが自宅でも旅先でも使える賢い購入の仕方ではないかと思います。

 ちなみに、これを書いている現在もテレビを視聴しながら書いていますが、今いる部屋の中の電波状況について書いておきます。携帯電話のワンセグテレビを見た場合、置く場所が悪いと全く見えなくなってしまうような状況です。この製品には短めのロッドアンテナが付いていますが、アンテナを伸ばして放送を見ようとした場合、ワンセグ放送でも全く見ることができませんでした。付属の外部アンテナを繋ぎ、窓際にアンテナを置いたところ(電波送信の方向には窓はありません)、一部のチャンネルでフルセグの高画質放送を受信できてびっくりしましたが、だめなところでもワンセグでは何とか放送を見ることができました。この外部アンテナにはマグネットが付いているので、車の中でテレビを見ようとした場合、アンテナを外に出し、車の屋根の上に設置するなどすれば、現場の状況によってはフルセグの放送も楽しめるかも知れません。受信感度を上げるためには更なる高感度をうたったUHFアンテナを車の外に立てればいいのですが、そこまで大ゲサにしても、山間部では地上波自体が受信できないようなところもあるわけですし、とりあえずは付属の外部アンテナでどこまで受信可能か調べながら旅をしてみようかと思っています。

 最後になりますが、一つ注意しておきたいことがありますので書かせていただきます。以前この商品がアウトレットということでインターネットで安く販売されたことがありました。ただ、安いのにはからくりがあって、新品には必ず付属しているminiB-CASカードが付いていないものだったのでした。今地デジの映るテレビを買うと必ずB-CASカードというものが付いていて、そのカードをテレビに挿入してはじめてテレビ放送が見られるようになっています。中古やオークションでこれからこれらフルセグの見られるチューナーを購入しようとされる場合は、CD-ROMとともに、必ずカードの有無をチェックしてから購入するようにしましょう。

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