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2010年12月 4日 (土)

Velbon UP-4000

Up4000

 本格的な撮影旅行とまではいかなくても、一眼レフタイプのデジタルカメラを車に積んで旅に出られる方は多いと思います。言うまでもない事ではありますが、写真を撮るための旅というのは、できるだけ対象の近くですぐに動ける体勢を取るということから、車中泊での旅とは相性がいいものです。

 そこまで気合いを入れなくても、たまたま通った風景やイベントをカメラに収めたいといった場合、最近の一眼レフかめらにはそのほとんどに手ブレ補正機能が付いていますので、多少暗かったりしてもひどい失敗になることはそうそうないと思います。ただ、いくら手ブレ補正が付いていてもうまく撮れないものに夜景があります。

 以前、長崎で夜景を見た時、一眼レフとコンパクトカメラの中でも割と夜景に強いものの2台を持っていったことがありました。同じ条件で撮影ができれば、当然一眼レフの方がきれいに撮れるのですが、やはり手持ちで撮る場合、一眼レフの場合は手ブレ補正の効果も限定的で、ほとんど人に見せられるような写真は撮れませんでした。コンパクトカメラも同じようでしたが、かろうじてその小ささゆえ、手すりの部分にできるだけ固定して撮影した中に何とかブレが抑えられていそうなものが見付かりました。周りで写真を撮っている方は一眼レフに三脚というパターンがほとんどで、やはりカメラを固定するためにちゃんと道具を用意しないといけないなと痛切に思いました。

 現在はコンパクトカメラの中にも、手持ち夜景モードと言って、高速に連写したものをカメラ内部で合成し、ちょっと見ただけではぶれのないきれいな夜景が写るものも出ています。ただ、デジカメもそうそう買い足すわけにもいかないので、特に夜景や薄暗い中での撮影をしっかりやろうと思ったら、三脚の用意はちゃんとしておいた方がいいと思います。

 私の場合は、大きめの三脚はあるのですが、さすがに写真を撮るのが目的の旅でなければ荷物になってしまうのでそこまでは持っていきません。代わりに持っていくのが、写真の一脚、ベルボンのUP-4000です。

 一本の脚でカメラを支えるということでぶれるのは一緒だと思う方もいるかも知れませんが、手すりがあるようなところならそこに当てるようにしてカメラを安定させることによって手持ちの場合とは雲泥の差が出ます。写真のものは生産終了されてしまっていますが、普通のカメラ屋さんには同様のものが置いてありますので、安いものでも一本用意しておくといろいろ便利です。私のものは脚の上部にウレタンでカバーがされていますので、山を登る際などステッキやストックのようにも使えます。三脚と違って収縮する脚一本なので、収納もどこかに突っ込んでおけば良く、車に常備しておきやすいということも気に入っています。

 一眼レフは持たず、コンパクトカメラだけしか使わないような場合には、あるものを一脚のかわりに使うのも面白いでしょう。二段式の折り畳み傘の先端部分にあるネジ部分はうまい具合にカメラの三脚穴にはまるようなサイズになっていますので、傘の先端にコンパクトカメラを固定し、安定した状態を作ることができます。とりあえずお宅にあるであろう折り畳み傘の先端部のネジが、お持ちのカメラと合うかどうか確かめた上で車に常備しておけば、急な雨用としてだけでなく、撮影用として役立つ場面も出てくるかも知れません。

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