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2010年12月12日 (日)

サーモス シャトルシェフ

Chef

 今、自宅にリフォームの工事の方々が入ってきていて、なかなか休みの日といっても出掛けられない状況が続いています。昨日は日中暖かったものの、やはり日の当たらない場所は寒いので、工事で来ていただいてくれている方のために、温かい飲み物を用意しようと思いました。

 自分で飲むものなら、真空断熱のステンレスボトルにお湯かお茶、コーヒー類を入れれば済む話ですが、仕事の間に飲むものにそう手間を掛けさせるのも申し訳ないので、既製の缶飲料を温めて出すことにしました。

 ただ、実際問題として、飲料を冷やして出すならクーラーボックスに保冷剤と一緒に入れておけば済む話ですが、温かい飲み物を温かく保管するというのは結構工夫がいります。クーラーボックスに温かいものを入れてそこに暖めておいた飲み物を入れておけばいいように思えますが、例えばカイロを入れたとして、中の温度が上がってクーラーボックス内部を傷めてしまう可能性もあり得ます。コンビニエンスストアにあるような保温の出来るボックスがあればいいのですが、家庭内においてそういうものは使わないですし、現実的ではないでしょう。ということで突然ひらめいたのが、本来調理に使うサーモスのシャトルシェフでした。

 この中に小さめの缶飲料と水を入れて火にかけ、沸騰してしばらくおいて火を止め、鍋を収納します。煮物やカレーを作る際には同じように沸騰させてしばらくしてから内なべを外容器に入れると、弱火で煮込むのと同じような効果が得られるのがシャトルシェフの特徴なのですが、このようにして午前8時頃に準備し、業者さんが帰った午後7時頃に改めて中を確認したら、普通に自動販売機から出てくるくらいの温度を缶飲料は保っていました。頻繁に外フタを開け閉めしていたら結果は違ったかも知れませんが、お昼くらいにしかあけなかったにしても、これだけ保温効果があるのには正直びっくりしました。

 車中泊を含むキャンプとシャトルシェフというと、どうしても料理に使うという前提で語られがちですが、保温効果を長持ちさせるグッズととらえると、キャンプをしない車中泊でもこれからの寒い時期に便利に使えるような気がします。

 高速道路の給湯器があれば、とりあえず多少のお湯を入れて本体を温めておき、それこそ、100円ショップで売っているようなゴム製の湯たんぽにお湯を入れ(あまり熱くしたくない場合はタオルなどで湯たんぽをくるむなどの工夫は必要です)、その上に保温したい食材を入れれば結構使える保温容器になるでしょう。

 お湯を確保することが難しい場合は、湯たんぽの代わりに使いすてカイロを使って暖める方法や、電子レンジを車に常備していて常に使えるならば、電子レンジに入れて使う湯たんぽをかわりに使ってもいいでしょう。この種の保温調理器は完全にフタが閉まるものではないので、車内での転倒防止のため、カゴに入れて使うなどの工夫は必要ですが、冷えた体を中から暖めるために自動販売機で買った缶コーヒーを入れておくなり、おでんや中華まんなどを夜食に確保するなどいろんな使い方ができると思います。

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