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2010年11月29日 (月)

流星群を見よう!!

 11月ももうすぐ終わりですが、下旬ごろとあるネットショップで1000グラムの羽毛が入ったダンロップのダウンシュラフが1万円弱で在庫処分されていると言う情報を聞きました。購入しようかどうしようかちょっと迷った結果、今あるものを重ねて利用すれば車の中なら大丈夫だろうと言うことで購入までには至りませんでしたが、在庫もなくなり手に入らないことがわかったら後悔の念が出てきてしまいました(^^;)。とりあえず同じショップの楽天モールで注文可能だったので注文をかけましたが、まず手に入る望みが薄いのが悲しいですね(;_;)。

 件のシュラフには安いなりの理由があるのですが、マイナス20度まで対応するダウンシュラフということは、極寒の野外でもシュラフカバーを付ければある程度の時間耐えることは可能でしょう。となると、今回紹介する流星群の観測には実におあつらえむきではないかと思います。

 車中泊の旅と流星観測というのは、実に合理的なやり方だと思います。流星は夜しか飛びませんし、観測が深夜に及ぶこともしばしばです。ある程度の観測をした後、すぐハンドルを握って帰宅するよりも、その場に留まり十分な休息を取り、日が出てから動き出す方が安全です。

 これからの季節ですと、12月上旬から中旬ごろにかけて、ふたご座あたりから流れ星が飛ぶ「ふたご座流星群」が全国で見られます。年によって出現数は変わるものの、街灯など街の明かりの影響のない場所まで移動すれば、1分間に1個以上見られることが期待できます。出現数が多いものの中で他に有名なのは8月の「ペルセウス座流星群」がありますが、夏よりも冬のほうが天候が安定し、空気が澄んでいるので多くの流星を確認しやすくなります。

 流星は放射状に四方八方に飛びますので、確実に多くの流星を見るのには、地面に寝ながら見るのが一番です。立ったままだと首を痛めてしまう危険性がありますので、長時間観測される場合には十分な準備をして観測したいものです。

 観測といっても、空が開けた場所まで車で行き、適当な場所に寝る場所を確保するだけです。ただ、これからの時期、晴れて観測に好条件な気候になればなるほど冷え込んできますのでちゃんとした準備が不可欠です。地面にそのまま寝ると、冷気をそのまま受けてしまいますので、マット類を必ずひき、用意できるなら冬用のシュラフに入ります。長時間観測をする場合は夜露がシュラフに付かないようにシュラフカバーを用意した方が無難です。

 ここまで書けばおわかりと思いますが、今回逃した冬用シュラフがあれば、ある程度着込んで中に入れば、冬の野外の観測でもそれなりに快適に過ごせたのですね(^^;)。車中泊の旅をしながら流星群の観測をしたいという方もおられるかも知れませんが、冬用のシュラフが用意できない場合、汚れてもいいような毛布を重ね着をした上に巻きながらカイロと併用することで寒さに対応するなど、もう一工夫が必要になってくるかも知れません。しかし、そうして苦労して見る星空や流星の姿は素晴らしいと思いますので、流星が一番よく飛ぶと予想される極大日(新聞やニュースなどで確認してみてください)に時間が取れる方は出掛けてみられてはいかがでしょうか。ただし、地域によっては目的地の周辺道路が凍結する可能性もありますので、車の足回りの準備もお忘れなく。

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