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2010年10月24日 (日)

ダイワ タフクール SU 2000

Su2000

 以前冷蔵庫が壊れたことがあって、修理を頼んだのですが、その際に修理業者の方がぬるくなると困るものをクーラーボックスの中に入れてくれました。クーラーボックスには小さめの保冷剤しか入っていなかったのですが、修理が終わるまで食材の冷たさを保ってくれたのには意外とびっくりしたことを覚えています。

 車での旅ではさまざまなお土産を買ってくることが多くなる傾向がありますが、いわゆる地元でしか食せないものというのは、要冷蔵のものがかなりあります。そうしたものを持ち帰るためということもありますし、車内で冷たいものを食べたり、翌日食べるものの傷みを防いだりするためにもクーラーボックスは季節を問わず持っていきたいアイテムです。

 一口にクーラーボックスと言ってもさまざまな種類がありますが、保冷性に優れたハードクーラーボックスを一つ用意しておこうと購入したのが釣具メーカーダイワがレジャー用に販売しているタフクールです。底面が真空パネルになっており、他の5面にはノンフロンHPウレタンが断熱材として使われていて、下の面の結露が少ないのと、本体の軽さがあってそこそこの保冷力を持つバランスの取れたシリーズです。いろいろ調べたところ、全国チェーンの上州屋で主に販売されているようで、私は焼津のお店で20リットルのサイズを購入しました。なぜこのサイズにしたかといいますと、私の車の運転席後ろのスペースにギリギリはまる大きさだったためです。このクーラーボックスを入れることで、後部座席がフラットになりますので、その分、荷物などが乗せやすくなります。ただ、いったん荷物を集めてしまうと、改めてクーラーボックスを開けるのに手間がかかるわけですが、頻繁に開け閉めを繰り返していると中の温度が上がってしまうというのも保冷剤や氷に依存したクーラーボックスの宿命とも言えるわけで、できるだけ開け閉めをしないというのも長期旅行でクーラーボックスを使う場合のポイントとなるでしょう。

 クーラーボックスを選ぶ際の注目点として、私は排水するための穴があるかということも気にかけています。というのも、保冷剤のみで中味を冷やすことができればそれでいいのですが、長期の旅行になると、保冷剤の効き目が切れてしまい、かわりに保冷用の氷を購入せざるを得なくなります。氷を使って中を冷やしていると、次第に中の氷が溶けてしまい、中が水たまりのようになってしまうこともあります。その際中味が満載されているような場合、いったん全ての中味を出して水を捨ててから入れるという手間がかかるだけでなく、中味の温度が上がってしまう事にもなりかねません。元々釣具メーカーのクーラーボックスだけに、栓を開けることで簡単に排水ができるようになっています。保冷用の氷を入れておいた袋が破れてしまう場合もあったりするので、意外と排水することは多いです。

 車中泊の旅をされている方の中にはそれ自体に冷蔵機能のある車載冷蔵庫を積んでいる方もおられますが、まずは普通のクーラーボックスで長く使えるものを選んでみるのがいいのではないかと思います。それぞれのお車の違いによってぴったりはまるサイズは違ってくるでしょうから、購入の際にはサイズを測るだけでなく、お店の方の許可をいただいて実際に収めてみるのもいいでしょう。私は購入時には後部座席にぴったりとはまるかどうか確かめてから購入しました。

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