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2010年10月22日 (金)

モンベル ウォームアップシーツ

Warm

 車中泊の旅に出て車内で寝る際に、最初は寝袋を用意していたのですが、最近ではもっぱら布団派になってしまいました。布団の場合は寝袋と違って、暑い場合は足だけ出すなど温度調節が簡単で、普段自宅で寝ている通りの寝心地を提供してくれます。とは言っても、布団を車の中に常備するわけにも行きません。

 そんなわけで、基本的に旅に出る際に布団や寝袋を含む寝具を車に乗せるようにして、常備しているものは簡単でしかも応用性のあるものに限定することで限られた車載スペースを活用しています。

 写真のモンベル ウォームアップシーツは、フリース地の寝袋状になったシーツです。体にかけるものではなく、筒状になった中に入って使うものです。寝袋と一緒に使えば使っている寝袋の耐寒性能を若干上げることができますし、単体で使っても何もしない時と比べてずいぶん暖かくなります。サイズを示すものとして、象印の350mlのステンレス水筒と並べてみましたが、車中泊の旅だけに使うのは勿体無いようなコンパクトサイズにまとまります。列車や高速バス、航空機の旅でも体全体を覆うようにして使えるので、車を使わない旅でもバッグに放り込んでいけば、いざという時には頼りになるでしょう。

 車中泊の際の使い勝手としては、布団を持たないで出掛けることは想定していないので、かなりの寒さを感じた場合、布団をかけるだけではなく、ウォームアップシーツに入った上から布団をかけることで寒さに対応しようということで、私は車に常備しています。さらに、使いすてカイロや湯たんぽをウォームアップシーツの中に入れて使えば、布団単体で使うよりさらに寒さに強くなります。ふとんと違って湯たんぽを蹴り飛ばしてしまう恐れもないので、こうした袋状のシーツは狭い車の中で使うには実に合理的です。

 スポーツ用品店には千円前後と安い寝袋が多く売られています。その多くは夏用のものですが、意外と嵩張るものです。車に乗せるものですからある程度の大きさのものでも乗せてしまって大丈夫ではあるのですが、寝袋も機能を突き詰めていけば、軽くて小さいものがいくらでもあり、そうしたものを購入したとたん、安い寝袋は全く使われなくなってしまいます。

 その点、このウォームアップシーツは、基本的には寝袋の中に入れて使うものなので、車中泊用に高性能な寝袋を将来購入したとしても、使い方としてはかぶることがなく長く使い続けることができるでしょう。秋口から冬前の車中泊では、まずは自宅で使っていない毛布や布団などとウォームアップシーツを組み合わせればいいわけですし、夏には単体で使ってもいいわけです。安い寝袋に行く前に、まずはこうした寝袋のインナーシーツの類を検討してみるのもいいかも知れません。

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